加速度​計​と​マイクロホン​の​データ​を​PC​に​記録​する

テスト​エンジニア​や​テスト​技術​者​は、​設計​上の​使い​やす​さ、​信頼​性、​および​品質​を​検証​する​ため​に、​音響/​振動​データ​が​必要​に​なり​ます。​ドロップ、​加​振​器、​音​圧​レベル (SPL)、​ノイズ/​振動/​ハーシュネス (NVH)、​および​他の​テスト​を​利用​する​こと​によって、​製品​が​実際​の​過酷​な​状況​に​耐え​られる​か​どうか​を​確認​でき​ます。​加速度​計​や​マイクロホン​に​接続​さ​れる​計測​システム​の​主​な​要件​に​は、​以下​の​もの​が​あり​ます。
 

  • 構成、​セットアップ、​および​オートメーション​に​かかる​労力​を​最小限​に​抑える​ソフトウェア​ツール
  • Excel、​Python、​MathWorks MATLAB®ソフトウェア​など​の​一般​的​な​レポート​ツール​と​互換性​の​ある​データファイル​形式
  • 音響/​振動​解析​を​目的​と​した​アナログ​入力​チャンネル​の​同期
  • BNC、​ネジ​留め​式​端子、​10-32​同軸​ジャック​など​の、​一般​的​な​センサ​接続​オプション
  • データ​の​信頼​度​と​テスト​の​再現​性​に​必要​な​質​の​高い​計測​ハードウェア

加速度​計​および​マイクロホン​用​の​拡張​可能​な​8​チャンネル​データ​収集​システム

  • FlexLogger™アプリケーション​ソフトウェア​は、​データロギングに使用され、​センサ​構成、​リアルタイム​な​データ​の​視覚​化、.csv​ファイル​へ​の​エクスポート、​および​チャンネル​アラー​ム​を​すべて​プログラミング​なし​で​管理​し​ます。
  • cDAQ-9174シャー​シ​は、​最大​4​個​の​C​シリーズ​モジュール​を​収容​し、​USB​経由​で​PC​や​ノートブック​PC​に​接続​する​こと​が​でき​ます。​(Ethernet​シャー​シ​を​利用​でき​ます。)
  • 2​つのNI-9234音響/​振動​入力​モジュール。​8​つ​の​入力​チャンネル​に​対応​でき、​51.2 kS/​s/​ch​で​サンプリング​を​行い​ます。 
  • 2​つ​の​オープン​スロット​を​備え​て​おり、​将来​の​拡張​や​多​チャンネル​システム​に​対応​し​ます。

ソリューション​の​メリット

「FlexLogger​ソフトウェア​を​使用​すると、​テスト​を​開始​する​前​に​行う​トラブル​シューティング​や、​さまざま​な​センサ​から​の​未処理​データ​が​正しい​こと​を​確認​する​作業​が​容易​に​なり​ます。​通常​は​構成​の​やり直し​に​費​さ​れる​時間​を​節約​できる​ため、​テスト​開発​時間​を​短縮​でき​ます」

— CNH Industrial​社、​Andy Tarman氏

NI​の​エコ​システム​で​ソリューション​を​構築

NI​では、​アプリケーション固有の要件に合わせてカスタマイズされた、​様々​な​ソリューション​統合​オプション​を​提供​し​てい​ます。​独自​の​社内​統合​チーム​で​システム​を​完全​制御​する​こと​も、​NI、​および​世界中​の​NI​パートナー​ネットワーク​が​持つ​専門​技術​を​生​かし​て​ターン​キー​ソリ​ュ​ー​ション​を​ご​利用​いただく​こと​も​可能​です。

NI​パートナー​ネットワーク

NI​パートナー​ネットワーク​は、​ドメイン、​アプリケーション、​および​全体​的​な​テスト​開発​エキスパート​が​NI​と​緊密​に​連携​し​て​エンジニアリング​コミュニティ​の​ニーズ​を​満たす​グローバル​コミュニティ​です。​NI​パートナー​は、​信頼​できる​ソリューションプロバイダ、​システム​イン​テグ​レ​ータ、​コンサルタント、​製品​開発​者、​幅広い​産業​や​アプリケーション​分野​に​精通​した​サービス​および​販売​チャネル​の​専門​家​です。

サービス​と​サポート

NI​は、​トレーニング、​技術​サポート、​コンサルティング​と​統合​サービス、​メンテナンス​プログラム​によって、​アプリケーション​の​ライフサイクル​全体​を通して​お客様​と​の​緊密​な​関係​を​築​き​ます。​お客様​の​チーム​は、​NI​の​地域​別​ユーザ​グループ​に​参加​する​こと​で​新た​な​スキル​を​発見​でき、​オンライン​トレーニング​および​対面​型​トレーニング​で​習熟​度​を​高める​こと​が​でき​ます。

製品​アドバイザ​で​システム​の​コンポーネント​と​価格​を​ご​確認​くだ​さい