ActiveX関数を使用して、Microsoft ExcelのようなActiveX対応のアプリケーションとの間でメソッドとプロパティの受け渡しを実行します。

アプリケーションによっては、バリアントと呼ばれる自己記述型データタイプの形式でActiveXデータを提供します。LabVIEWでデータの再考や処理を行うには、「バリアントからデータに変換」関数を使用して、対応するLabVIEWデータタイプに変換する必要があります。

メモ ActiveXのエラーコードは、Microsoftが winerror.hで文書化しています。


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