タイルに表示するデータソース (タグ、資産、テスト、Notebookなど) を追加します。

作業を開始する前に、ダッシュボードを開いて、追加するタイルタイプを選択する必要があります。
以下の表を参照し、データソースの選択に必要な手順を特定します。
選択したデータタイプ タスク
タグ
  • タグの完全または部分的なタグパスを入力して、タグを選択します。
    メモ 検索では大文字/小文字が区別されます。
  • タイルがグラフの場合は、をクリックしてタグクエリを作成します。
  • 資産
  • テスト
  • システム
  • ジョブ
  1. 既存のクエリを選択します。
  2. 既存のクエリを変更するか、新規のクエリを作成します。
    メモ 資産には新規のクエリを作成できません。
Notebook
  1. Notebookを選択します。
  2. (オプション) デフォルト値を使用しない場合は、パラメータを構成します。
  3. Notebookを実行して更新された結果を取得する頻度の時間間隔を選択します。
メモ ダッシュボードのシステムフィルタ処理を有効にした場合、選択できるのは汎用データソース、または1つのシステムに固有でないデータソースのみです。たとえば、Health.Memory.Totalは汎用データソースであり、NI-cRIO-9042-01E10AB8.Health.Memory.Totalはその特定のcRIOシステムに固有なデータソースです。