IDプロバイダを使用せずにユーザをワークスペースに追加する
- 更新日2025-12-03
- 2分で読める
ワークスペースの所有者として、IDプロバイダ (IdP) へのマッピングを作成せずに、ユーザをワークスペースに追加して、手動で役割を指定します。これにより、ワークスペースのメンバーシップと役割を管理する場合の柔軟性が向上します。
- アクセス制御の下でワークスペースをクリックします。
- ユーザを追加する対象のワークスペースをクリックします。
- メンバーをクリックします。 このタブには、SystemLink Webアプリケーションにログインしたことがあり、IdP役割マッピングの一部ではないメンバーが表示されます。
- +メンバーをクリックして、新規のメンバーをこのワークスペースに追加します。
- ワークスペースに追加するユーザの名前またはEメールを入力します。
- リストからのクエリに一致するユーザを選択します。
- 役割ドロップダウンメニューをクリックして、そのユーザに適した役割を選択します。
- 更新をクリックします。