タグの履歴値を保持し、時間の経過とともにデータを確認、トラブルシューティング、または解析します。

メモ 19.5 Tag Historian APIは、19.6 SystemLinkサーバ以降では動作しません。ただし、19.6 Tag Historian APIは、SystemLinkのすべてのバージョンと19.5 Tag Historian APIで動作します。
Configure Tag History Window

Read Tag HistoryまたはMulti Read Tag Historyで読み取るタグの履歴値の範囲を定義します。

Read Tag History

1つのタグから履歴値を返します。タグのデータタイプは、多態性インスタンスと一致する必要があります。

Multi Read History

1回の操作で複数のタグから履歴値を返します。

Configure Retention

タグが履歴値を保持する期間を定義します。