以下の例は、物理チャンネルと仮想チャンネルの相違点と、APIで仮想チャンネルを作成する方法を示しています。

問題

Mシリーズデバイス (Dev1) のチャンネル0に接続されたJタイプ熱電対を使用して、50~200℃の範囲で温度を測定するためのNI-DAQmx仮想チャンネルを作成します。LabVIEWまたはLabWindows™/CVI™を使用してアプリケーションを作成します。

計算方法

  1. LabVIEWで「DAQmx仮想チャンネルを作成」VI (LabWindows/CVIでは「DAQmxCreateAIThrmcplChan」関数) のAI温度TCインスタンスを呼び出します。
  2. Dev1/ai0を、熱電対信号の接続先となるデバイスの物理チャンネルとして使用します。
  3. 仮想チャンネルに、myThermocoupleChannelという名前を割り当てます。
  4. 適切な熱電対タイプと範囲入力を選択します。NI-DAQmxは仮想チャンネルにこれらの属性を適用します。
これで仮想チャンネルが作成されます。