多角形の面積

Xは、多角形の頂点のx座標を指定します。Xの長さは3以上でなければなりません。

Yは、多角形の頂点のy座標を指定します。Yの長さは、Xの長さと等しくなければなりません。

符号付き面積は、多角形の符号付き面積を返します。多角形の頂点が反時計回りの順番である場合は、符号付き面積は正の数になります。それ以外の場合、符号付き面積は負の数です。

エラーは、VIからのエラーまたは警告を返します。エラーは「エラーコードからエラークラスタ」VIに配線して、エラーコードまたは警告をエラークラスタに変換できます。