様々な分布の連続逆累積分布関数 (CDF) を計算します。使用する多態性インスタンスを手動で選択する必要があります。


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入力/出力

  • cdbl.png cdf(x) —

    cdf(x) は、累積確率 Prob[X ≤ x] です。

  • ci32.png k1 —

    k1は、F変量を形成する最初のカイ2乗変量の自由度数を指定します。k1は、0より大きい必要があります。

  • ci32.png k2 —

    k2は、F変量を形成する第2のカイ2乗変量の自由度数を指定します。k2は、0より大きい必要があります。

  • idbl.png x —

    xは、範囲xが0以上の連続する確率変量の分位数です。

  • ii32.png エラー —

    エラーは、VIからのエラーまたは警告を返します。エラーは「エラーコードからエラークラスタ」VIに配線して、エラーコードまたは警告をエラークラスタに変換できます。

    • ベータ逆CDFインスタンスは、 cdf(x) が、 Xが 選択された分布タイプを記述するランダム変数 Xがそれ以下の値を取る確率となるような値 xを 見つけることができます。

    Prob[X ≤ x] = cdf(x)

    サンプルプログラム

    LabVIEWに含まれている以下のサンプルファイルを参照してください。

    • labview\examples\Mathematics\Probability and Statistics\Display Continuous Probability Distributions.vi