RESTful VIを構成ダイアログボックス
- 更新日2025-07-30
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メモ LabVIEW 2013からは、Webサービスの構成をビルド仕様からは行いません。このビルド仕様を引き続き使用することも、ビルド仕様を新しい形式に変換することもできます。変換ツールをダウンロードするには、NIのWebサイトを利用してください。
このダイアログボックスは、WebサービスプロパティダイアログボックスのソースファイルページにあるVIを構成ボタンをクリックすると開きます。VIがWebクライアントに返すデータ形式を構成したり、VIをWebメソッドまたは補助VIとして構成したりするには、RESTful VIを構成ダイアログボックスを使用します。データ交換にコネクタペーン端子またはストリーミングを使用するようにVIを構成することもできます。
このページには、以下のコンポーネントがあります。
| オプション | 説明 |
|---|---|
| サービスVIタイプ | サービスVIをWebメソッドVIまたは補助VIとして構成します。
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