P(x)n次導関数を計算します。データをP(x) 入力に配線して、自動的に多態性インスタンスを決定するか、インスタンスを手動で選択します。


icon

入力/出力

  • c1dcdb.png P(x)

    P(x)は、複素多項式の係数 (昇累乗の順) を含みます。

  • ci32.png 次数

    次数は計算する微分の次数を指定します。次数が0未満の場合には、VIはP(x)のN次微分を空の配列に設定し、エラーを返します。

  • i1dcdb.png P(x)のN番目の微分

    P(x)のN番目の微分は、P(x)n番目の微分の複素係数を昇累乗の順で返します。

  • ii32.png エラー

    エラーは、VIからのエラーまたは警告を返します。エラーは「エラーコードからエラークラスタ」VIに配線して、エラーコードまたは警告をエラークラスタに変換できます。