1D有理多項式評価 (DBL)
- 更新日2025-07-30
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Aで指定した点で有理多項式を評価します。P(x)は分子多項式係数、Q(x)は分母多項式係数を指定します。P(x) 入力およびQ(x) 入力に配線するデータタイプにより、使用する多態性のインスタンスが決まります。

入力/出力
P(x)
—
P(x)は、分子多項式係数 (昇累乗の順) を含みます。
Q(x)
—
Q(x)は、分母多項式係数 (昇累乗の順) を含みます。
A
—
Aは実数の配列です。
P(A)/Q(A)
—
P(A)/Q(A)は、Aの点での有理多項式の評価結果を返します。
エラー
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エラーは、VIからのエラーまたは警告を返します。エラーは「エラーコードからエラークラスタ」VIに配線して、エラーコードまたは警告をエラークラスタに変換できます。 |
P(x)
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P(A)/Q(A)
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エラー
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