Aで指定した点で有理多項式を評価します。P(x)は分子多項式係数、Q(x)は分母多項式係数を指定します。P(x) 入力およびQ(x) 入力に配線するデータタイプにより、使用する多態性のインスタンスが決まります。


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入力/出力

  • c1dcdb.png P(x)

    P(x)は、分子多項式係数 (昇累乗の順) を含みます。

  • c1dcdb.png Q(x)

    Q(x)は、分母多項式係数 (昇累乗の順) を含みます。

  • c1dcdb.png A

    Aは複素数の配列です。

  • i1dcdb.png P(A)/Q(A)

    P(A)/Q(A)は、Aの点での有理多項式の評価結果を返します。

  • ii32.png エラー

    エラーは、VIからのエラーまたは警告を返します。エラーは「エラーコードからエラークラスタ」VIに配線して、エラーコードまたは警告をエラークラスタに変換できます。