選択した多態性インスタンスと関連付けられているチューニング方法を使用してオートチューニングを実装します。このVIは、指定した刺激信号応答信号に基づいてPIDパラメータを生成します。チューニングするシステムに関する十分な情報がない場合に、このVIを使用して最初のパラメータを生成できます。使用する多態性インスタンスを手動で選択する必要があります。


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サンプルプログラム

LabVIEWに含まれている以下のサンプルファイルを参照してください。

  • labview\examples\control\PID\Autotuning PID Offline.vi