このダイアログボックスを表示するには、ファイル»新規を選択します。

このダイアログボックスを使用して、アプリケーションの作成に使用する各コンポーネントをLabVIEWで作成します。この新規ダイアログボックスを使用して、テンプレートから新規コンポーネントを作成することもできます。

このダイアログボックスを使用せずに新規の空のVIを作成するには、スタートアップウィンドウで<Ctrl-N>キーを押します。

(macOS) <Command-N>キーを押します。(Linux) では<Meta-N>キーを押します。

このダイアログボックスには以下のコンポーネントが含まれています。

オプション 説明
新規作成

VIとその他のLabVIEWドキュメントの開始点を表示します。以下のカテゴリから1つの項目を選択して、OKボタンをクリックして、VIまたはその他のLabVIEWドキュメントの作成を開始します。

  • VI―このカテゴリの項目は、新規VIを作成します。
    • ブランクVI―新しいブランクの仮想計測器 (VI) を作成します。
    • 多態性VI―新規のブランク多態性VIを作成します。
    • テンプレートから―異なるタイプのVIをビルドするために必要なコンポーネントとともに、フロントパネルおよびブロックダイアグラムを開きます。新規作成リストボックスでテンプレートカテゴリでテンプレートを1つクリックすると、フロントパネルプレビューセクションにフロントパネル、ブロックダイアグラムプレビューにブロックダイアグラム、説明テキストボックスにテンプレートの説明が表示されます。
      • フレームワーク―一般的な用途のアプリケーションのVIを作成するためのコンポーネントと設定を持つフロントパネルとブロックダイアグラムを開きます。
      • 計測器I/O―シリアルまたはGPIBインタフェースなどのポートを介してコンピュータに接続された外部計測器と通信するためのコンポーネントを持つフロントパネルとブロックダイアグラムを開きます。
      • シミュレーション―デバイスからのデータ集録をシュミレートするためのコンポーネントを持つフロントパネルとブロックダイアグラムを開きます。
      • ユーザ―作成したテンプレートのコンポーネントを含むVIを開きます。
        • 参照―テンプレートを選択できるファイルダイアログを開きます。
  • プロジェクト―このカテゴリ中の項目は、新規プロジェクトを作成します。
    • 空のプロジェクト―VI、サポートファイル、アプリケーション、およびハードウェア構成を管理するプロジェクトを作成します。
    • ウィザードからプロジェクト―このカテゴリの項目は、意図されたアプリケーションについて提供された詳細に基づいて対話式にプロジェクトを作成します。
  • その他のファイル―その他のLabVIEWオブジェクトの作成に使用するツールを作成します。
    • I/Oサーバ―(DSCまたはReal-Timeモジュール) I/Oデバイスの通信と管理を行うためのI/Oサーバを作成します。これらのI/Oサーバは選択された入力項目を読み取り、オンデマンドの選択された入力項目に書き込みます。I/Oサーバを作成するには、プロジェクトを開く必要があります。
    • クラス―LabVIEWクラスを作成します。LabVIEWクラスは、ユーザ定義データタイプです。LabVIEWクラスはLabVIEWオブジェクト指向プログラミングの基礎です。
    • インタフェース―LabVIEWインタフェースを作成します。LabVIEWインタフェースは、プライベートデータのないユーザ定義のデータタイプです。インターフェイスは、操作の実行方法を指定せずにLabVIEWオブジェクトが実行できる操作を定義します。インタフェースでは複数の継承形式を可能にします。
    • カスタム制御器―ビルトインであるLabVIEW制御器および表示器と外見が異なるユーザインタフェースコンポーネントを作成します。このオプションを使用してタイプ定義を作成することもできます。
    • タイプ定義―タイプ定義を作成し、カスタム制御器または表示器のすべてのインスタンスを保存されているカスタム制御器または表示器のファイルにリンクさせます。タイプ定義は、カスタム制御器または表示器の各インスタンスの正しいデータタイプを識別します。
    • グローバル変数―アプリケーション内のどこからでもアクセスできるグローバル変数の機能を持つコンテナVIを作成します。
    • ライブラリプロジェクトライブラリを作成します。
    • ランタイムメニュー―ランタイムメニューを作成します。
    • XControl―ビルトインのLabVIEW制御器および表示器を組み合わせてXControlを作成します。カスタム制御器とは異なり、XControlにはバックグラウンドで実行されるVIで定義された実行時間と編集時間の動作が可能です。
      メモ この項目はLabVIEWプロフェッショナル開発システムのみで利用できます。
説明

新規作成リストで選択したコンポーネントの画像と説明を表示します。

プロジェクトに追加

プロジェクトプルダウンメニューで選択したプロジェクトにコンポーネントを追加します。

選択できるプロジェクトがない場合、このチェックボックスは無効になります。
プロジェクト

LabVIEWが選択されたコンポーネントを追加するプロジェクトを指定します。このプルダウンメニューは、複数のプロジェクトが開いている場合のみ表示されます。

メモ LabVIEWは、プロジェクトへ追加チェックボックスのオン/オフを自動的に切り替えます。選択できるプロジェクトがない場合は、OKボタンは無効になります。複数のプロジェクトが有効な場合、プロジェクトプルダウンメニューから項目を追加するプロジェクトを選択できます。