NI PXI/PXI Expressスイッチをプログラミングする
- 更新日2024-06-25
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NI PXI/PXI Expressスイッチをプログラミングする
NI-SWITCHソフトフロントパネル (SFP) を使用してデータを対話的に集録することも、NI-SWITCH計測器ドライバを使用してデバイスをプログラム的に制御することもできます。その後は、ご自身でお選びになったアプリケーション開発環境 (ADE) でNI-SWITCHを使用してデバイスをプログラムできます。
| アプリケーションプログラミングインタフェース(API) | 場所 | 説明 |
|---|---|---|
| NI-SWITCH SFP | Windowsスタートメニューまたは(Windows 8の場合)NI起動ツールからアクセスします。 | NI PXI/PXI Expressスイッチの状態を制御または表示するグラフィカルインタフェースを提供します。 |
| NI-SWITCH計測器ドライバ | LabVIEW―LabVIEW関数パレットのからアクセスします。 | 構成、制御、モジュール固有の機能を含む、NI PXI/PXI Expressスイッチに搭載されているすべての機能を実行するための操作と属性のセットです。 |
| CまたはLabWindows/CVI―Program Files\IVI Foundation\IVI\Drivers\niSWITCHからアクセス。 | ||
| インストールされたVisual C/C++のサンプルは、NI-SWITCH Readmeに含まれています。 | NI-SWITCHアプリケーション開発に関する詳細については、NIスイッチヘルプ』の「Microsoft Visual CおよびC++でアプリケーションを作成する」トピックを参照してください。 |