ブロックマッチングアルゴリズム
- 更新日2026-02-23
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ブロックマッチングアルゴリズムは、平行化されたフィルタ適用前のステレオ画像の小さな窓の間の絶対差(SAD)の合計を計算して、対応点を検出します。
マッチングは最小視差と視差パラメータによって制限されます。たとえば、左画像のある1点(xl, y)に対して、右画像の検索は(xl – 最小視差, y)および(xl – 最小視差 - 視差数, y)内にある点に限定されます。
このアルゴリズムは、指定された範囲の各点のSAD値を計算し、最小SAD値における右の画像での位置をマッチとして選択します。このアルゴリズムの複雑度は以下の式で求められます。
ここで
- wは平行化された画像の幅、
- hは平行化された画像の高さ、
- nは視差の数です。