NI-SWITCHでは、NIスイッチのプログラミングにおいて即時操作とスキャンの2つの操作モードを提供しています。スキャン中、スキャンリストの各操作はイベントの後に発生します。即時操作は一瞬もしくはリレーが作動できる速度で行われます。

即時操作

即時操作中、リレーはトリガを待たず、VI/関数の各呼び出しの後に動作します。

スキャン

スキャンは通常、他のデバイスのイベントと接続タイミングを同期する場合に使用します。デバイスには、測定デバイス (ハードウェアタイミングによるスキャン) またはソフトウェアによるタイミング (ソフトウェアタイミングによるスキャン) のものがあります。

接続操作は、スイッチモジュールのメモリにダウンロードされたスキャンリストに入力されます。スキャンが開始されると、スキャンリストの最初のエントリが実行されます。スイッチがリスト内のエントリを実行する順序は、トリガ設定によって決定されます。スキャンリストは1度のみ、または繰り返し実行できます。

スキャン用のトリガには、ソフトウェアタイミングスキャン用のソフトウェアトリガスキャン、ハードウェアタイミングスキャン用の同期スキャン、およびハンドシェイクの3つのスキームがあります。

メモ   一部のデバイスではこの機能はサポートされていません。サポートされている機能についてのは、デバイスブックを参照してください。