データ位置遅延分解能
- 更新日2026-01-23
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デジタル波形発生器およびアナライザには、3つの独立した内部遅延メカニズムがあります。
- ダイナミック生成遅延
- ダイナミック集録遅延
- エクスポートしたサンプリングクロック遅延
各メカニズムは、データとクロック位置を最大1サンプリングクロック周期分遅延させることができます。遅延の有効な周波数とレンジについては、デバイスの仕様書を参照してください。
NI 6547/6548デバイスでは、チャンネルはマルチバンクデータ遅延用に3つの異なるバンクに割り当てられます。
メモ NI 656x デバイスには、25~50 MHz間のサンプリングクロック周波数設定の有効な遅延データについて注意事項があります。
以下の表では、デジタル波形発生器/アナライザの内部サンプリングクロックが生成可能な、周波数の遅延メカニズムの分解能を記載しています。この表に記載されていない25 MHzを上回る外部周波数の遅延分解能は、サンプリングクロック周期の1/256です。
| 動作周波数* | 分解能/ステップサイズ† |
|---|---|
| 200 MHz | 20 ps‡ |
| 100 MHz | 39 ps‡ |
| 66.7 MHz | 59 ps‡ |
| 50 MHz | 78 ps |
| 40 MHz | 98 ps |
| 33.3 MHz | 117 ps |
| 28.6 MHz | 137 ps |
| 25 MHz | 156 ps |
*ご利用のデバイスによって、使用可能な動作周波数が異なります。
†これらの値は、NI 6544/6545/6547/6548デバイスではサポートされていません。
‡NI 656x デバイスでサポートするステップサイズの詳細については、デバイス仕様を参照してください。