選択した波形に対応する16ビット整数 (I16) の配列を作成します。数値1.0は、32,767のフルレンジにスケールされます。


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入力/出力

  • cnclst.png 波形 —

    波形は、波形データの生成に使用される波形情報を指定します。

  • cu16.png 波形タイプ —

    波形タイプは、波形タイプを選択します。

  • cdbl.png 振幅 —

    振幅は、関数発生器で生成する波形の振幅を指定します。

    この値は出力端子での振幅です。

    たとえば、-5.00 V～+5.00 Vの範囲の波形を生成するには、振幅を5.00 Vに設定します。

    単位: ピーク電圧

    メモ このパラメータは、波形タイプをDCに設定しても、信号発生器の動作に影響を与えません。
  • cu32.png ポイント数 —

    ポイント数は、波形内のポイント数を指定します。

  • i1di16.png 波形データ —

    波形データは、波形出力を返します。