デバイスのトリガモードを設定します。

サポートされているトリガモードにおける特定の動作については、『NI 信号発生器ヘルプ』にあるデバイスの「トリガモード」のトピックを参照してください。

メモ このVIを呼び出す時、信号発生器の状態が「生成中」でなければなりません。
メモ 周波数リスト出力モードでは、ステップトリガモードとバーストリガモードは同じです。


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入力/出力

  • civrn.png 計測器ハンドル —

    計測器ハンドルは、計測器セッションを識別するために使用します。

    計測器ハンドルは、「niFgen初期化」VI、「niFgen初期化 (オプション指定) 」VI、または「niFgen初期化 (チャンネル指定) 」VIから取得されます。

  • cstr.png チャンネル名 —

    チャンネル名には、このVIが使用するチャンネルを指定します。

  • ci32.png トリガモード (デフォルト値: 1 = 連続) —

    トリガモードには、トリガモードを指定します。

    デフォルト値: 1 = 連続

    単一 信号発生器は単一トリガモードを使用します。
    連続 信号発生器は連続トリガモードを使用します。
    バースト 信号発生器はバーストトリガモードを使用します。
    ステップ 信号発生器はステップトリガモードを使用します。
  • cerrcodeclst.png エラー入力 (エラーなし) —

    エラー入力は、このノードの実行前に発生したエラーの状態を示します。この入力は、 標準エラー入力として機能します。

    デフォルト値: エラーなし

  • iivrn.png 計測器ハンドル出力 —

    計測器ハンドル出力は、計測器セッションのリファレンスを次のVIに渡します。

  • ierrcodeclst.png エラー出力 —

    エラー出力にはエラー情報が含まれます。この出力は、 標準エラー出力として機能します。