物理チャンネル名のDev1はSシリーズデバイスのデフォルトデバイス名です。これらの名前はMAXで変更できます。

アナログ入力

Sシリーズデバイスには、Dev1/ai0Dev1/ai7という名前の2~8のアナログ入力物理チャンネルがあります。

アナログ出力

アナログ出力をサポートするSシリーズデバイスにはDev1/ao0Dev1/ao1という名前の2つのアナログ出力の物理チャンネルがあります。

デジタル入出力

すべてのSシリーズデバイスには、Dev1/port0/line0Dev1/port0/line7という物理チャンネル名によって表される2つのカウンタ/タイマがあります。これらのラインは1つのポートに属し、Dev1/port0という物理チャンネル名は8ラインすべてを表します。

カウンタ入出力

すべてのSシリーズデバイスには、Dev1/ctr0Dev1/ctr1という物理チャンネル名にで表される2つのカウンタ/タイマがあります。他のI/Oタイプとは異なり、これらの物理チャンネル名はI/Oコネクタ上の端子ではなく、デバイス内の回路を意味します。各カウンタには、主に3つの端子が関連付けられています。すなわち、SOURCE端子、GATE端子、OUT端子です。NI-DAQmxには、これらの端子のデフォルト値があります。カウンタ入力タスクでは、SOURCEまたはGATEのどちらであるか分かっている信号をデフォルト値に接続する場合、入力端子属性/プロパティを設定する必要はありません。

カウンタ SOURCEデフォルト GATEデフォルト OUTデフォルト
Dev1/ctr0 PFI 8 PFI 9 CTR 0 OUT
Dev/ctr1 PFI 3 PFI 4 CTR 1 OUT