LabWindows/CVIでNI-DAQmxでサポートしているデバイスをプログラムする場合、MAXまたはLabWindows/CVI内からDAQアシスタントを起動して、グローバルまたはローカル仮想チャンネル、およびタスクを対話的に作成することができます。LabWindows/CVIで、タスクまたはチャンネルを基準に構成コードを生成できます。コード生成の詳細については、『DAQアシスタントヘルプ』を参照してください。また、NI-DAQmx APIを使用して、ローカル仮想チャンネルおよびタスクを作成したり、独自のアプリケーションを作成することもできます。

NI-DAQmx関数のヘルプについては、『NI-DAQmx C Function Reference Help』を参照してください。LabWindows/CVIでのプログラミングに関する一般的なヘルプについては、スタート→すべてのプログラム→National Instruments→LabWindows CVI→LabWindows CVI Helpを選択するとアクセスできる『LabWindows/CVI Help』を参照してください。

DAQアシスタントをLabWindows/CVIで使用する際のヘルプについては、LabWindows/CVIでDAQアシスタントを使用するを参照してください。