Real-Time FIFOは、以下のエラーコードを返す場合があります。LabVIEWでエラーを修正する方法については、技術サポートデータベースを参照してください。

コード 説明
−2211 一貫性のない読み取り/書き込みモードを使用して、既存のRT FIFOに対してrefnumの作成を試みました。一貫性のない読み取り/書き込みモードを使用して、既存のRT FIFOに対してrefnumの作成を試みました。同じ名前を使用して「RT FIFO作成」を呼び出すには、同じ読み取り/書き込みモードが必要です。
−2209 要求されたRT FIFO DLL関数はバインドされていません。要求されたRT FIFO DLL関数はバインドされていません。DLLが見つからないか、関数を含んでいません。
−2208 このバージョンのLabVIEWはRT FIFOの波形をサポートしていません。このバージョンのLabVIEWはRT FIFOの波形をサポートしていません。LabVIEW 7.1以降を使用してください。
−2207 RT FIFOに無効な波形が渡されました。
−2206 RT FIFOは存在しません。
−2205 RT FIFOには最低2つの要素が必要です。
−2204 タイプが一致していません。名前が付けられたRT FIFOのタイプが、同じ名前の既存のRT FIFOのタイプと一致していません。
−2203 空の名前と一致できません。
−2202 指定された名前は存在しません。
−2201 指定された名前はすでに存在し、サイズまたはタイプが異なります。
−2200 不明な内部エラーが発生しました。