リアルタイムソース配布プロパティダイアログボックスのこのページで、スタンドアロンアプリケーションのバージョン情報を入力します。

このページには以下のコンポーネントがあります。

オプション 説明
バージョン ビルドに関連付けられたバージョン番号を指定します。
  • メジャー―メジャーリビジョンを示すバージョン番号の要素を指定します。
  • マイナー―マイナーリビジョンを示すバージョン番号の要素を指定します。
  • パッチ―問題を修正したリビジョンを示すバージョン番号の要素を指定します。
  • ビルド―特定のビルドを示すバージョン番号の要素を指定します。
  • ビルドのバージョンを自動更新―LabVIEWがビルドごとにビルドを自動的に増分するかを指定します。
    メモ プロジェクトを次回開いた際、LabVIEWが番号を自動的に増分するように、ビルド作成後は必ずプロジェクトを保存してください。

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