ブロックダイアグラムのFPGA I/O項目を指定するには、FPGA I/O定数を使用します。

を使用します。FPGA I/O名制御器タイプ を構成ダイアログボックスを使用して、FPGA I/O定数を構成し、FPGA I/O定数がサポートするメソッドとプロパティを決定します。

FPGA I/O定数の内側をクリックすると表示されるショートカットメニューには、プロジェクトエクスプローラ ウィンドウは、アクティブなVIと同じFPGAターゲットの下にあります。FPGA I/O定数がすでに構成済みの場合は、ショートカットメニューには構成でサポートされるI/O項目だけが表示されます。

I/O項目は、FPGA I/O定数の内側をクリックしてI/O項目の名前を入力して指定することもできます。

FPGA I/O定数を使用してFPGA I/Oリソースを参照するには、以下を実行する必要があります。FPGAターゲットの下 にI/Oリソースを追加 します。プロジェクトエクスプローラ ウィンドウ。

再利用可能なサブVIを作成する場合は、FPGA I/O制御 器を使用して、ブロックダイアグラム上のFPGA I/O項目を指定します。

メモ FPGA I/O定数は、FPGAクロック定数の場合、2つの定数は異なるデータタイプを表します。


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