プロジェクトエクスプローラウィンドウでFPGAターゲットを右クリックし、ショートカットメニューからプロパティを選択すると、FPGAターゲットプロパティダイアログボックスが開きます。このページを表示するには、カテゴリリストから実行モードを選択します。

このページを使用して、FPGA VIの実行モードを選択します。シミュレーションオプションと実際のI/Oを使用したシミュレーションオプションは、FPGA VIをコンパイルする前にFPGA VIの論理をテストできるので、FPGA VIをデバッグする際に便利です。

このページには以下のコンポーネントがあります。


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入力/出力

  • cdlrn.png 同期ランデブーを操作

    ランデブーは既存のランデブーまたは新規に作成されたランデブーのリファレンスです。

  • cerrcodeclst.png エラー入力 (エラーなし)

    エラー入力クラスタは、前に呼び出されたVIから配線されたエラー情報を取得できます。この情報は、他のVIでエラーが発生した場合に、特定の操作を回避する必要があるかどうかを判断するために使用します。 ポップアップメニューのエラーの説明 (または「警告の説明」) を選択すると、エラーの詳細が表示されます。