トップレベルクロック

プロジェクトエクスプローラウィンドウでFPGAターゲットを右クリックし、ショートカットメニューからプロパティを選択すると、FPGAターゲットプロパティダイアログボックスが開きます。カテゴリリストからトップレベルクロックを選択すると、このページが開きます。

このページを使用して、FPGAターゲットのトップレベルクロックを設定します。サポートされるトップレベルクロックは、FPGAターゲットに応じて異なります。

このページには、以下のコンポーネントがあります。

入力/出力

同期ランデブーを操作 — ランデブーは既存のランデブーまたは新規に作成されたランデブーのリファレンスです。 エラー入力 (エラーなし) — エラー入力クラスタは、前に呼び出されたVIから配線されたエラー情報を取得できます。この情報は、他のVIでエラーが発生した場合に、特定の操作を回避する必要があるかどうかを判断するために使用します。 ポップアップメニューのエラーの説明 (または「警告の説明」) を選択すると、エラーの詳細が表示されます。