でFPGAターゲットを右クリック プロジェクトエクスプローラ ウィンドウを開き、ショートカットメニューから プロパティ を選択して、FPGAターゲットプロパティ ダイアログボックスカテゴリリストからコンポーネントレベルIPを選択すると、このページが開きます。

このページを使用して、コンポーネントレベルIP (CLIP) を作成および/または変更します。 宣言XMLファイルコンポーネントレベルIPを構成 ウィザード。このページで宣言XMLファイルの追加、削除、再スキャンを行うこともできます。

このページには以下のコンポーネントがあります。

オプション 説明
宣言リストMCL 追加された宣言XMLファイルの名前を表示します。
DragDrop Path Ctrl 追加された宣言XMLファイルのパスを表示します。
ファイルを作成 コンポーネントレベルIPを構成ウィザードを起動して、新規 CLIPインタフェース
ファイルを修正 コンポーネントレベルIPを構成ウィザードを起動して、既存の CLIPインタフェース。表から宣言ファイルを選択し、このボタンをクリックして修正します。
ファイルを追加 宣言XMLファイルを 選択するためのコンポーネントレベルIP宣言ファイル を選択ダイアログボックスを表示します。ファイルをファイルシステムから コンポーネントレベルIPパス フィールドにドラッグして、ファイルを追加することもできます。
ファイルを削除 選択した宣言XMLファイルを削除します。
すべてのファイルを再スキャン 表に表示されているすべての宣言XMLファイルを再ロードします。宣言XMLファイルをターゲットに追加した後にディスクでファイルを変更した場合は、再スキャンボタンをクリックします。