| WSDLのURLを入力 |
以下のコンポーネントが含まれます。
- ウェブサービス記述言語 URL
インポートするWebサービスに対するWSDL (Web Service Description Language) のURLです。WSDLを別のソースからコピーしてこのフィールドに貼り付けます。
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| 認証情報を入力 |
このページには以下のコンポーネントがあります。
- Authentication-Web サービスの認証オプションを設定するには、[ Authentication] セクションを使用します。
- ウェブサービスは認証を必要とする
Webサービスに認証が必要な場合、このチェックボックスをオンにします。
- Proxy Server- プロキシサーバーの オプションを設定するには、 Proxy Server セクションを使用します。
- LANでプロキシサーバーを使う
ネットワークをプロキシサーバを介してインターネットに接続する場合、このチェックボックスをオンにします。
- 氏名/住所
プロキシサーバマシン名またはアドレスを表示します。
- ポート
サーバがあるHTTPポートです。デフォルトは 80 です。
- プロキシサービスには認証が必要です。
プロキシサーバに認証が必要な場合、このチェックボックスをオンにします。
- プロキシサービスには認証が必要です。
プロキシサーバに認証が必要な場合、このチェックボックスをオンにします。
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| プロジェクトライブラリおよび保存先ディレクトリを入力 |
このページには以下のコンポーネントがあります。
- プロジェクト・ライブラリ名 (.lvlib)-
作成するプロジェクトライブラリ (.lvlib) ファイルの名前です。
- ディレクトリー
プロジェクトライブラリ (.lvlib) ファイルを保存する場所です。参照ボタンをクリックしてフォルダを検索および選択することもできます。
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| インポートする方法を選択 |
このページには以下のコンポーネントがあります。
- インポート方法の選択
最終のプロジェクトライブラリファイルに含まれるVIとして、インポートするメソッドの一覧を表示します。
- チェック・セレクテッド
このボタンをクリックし、インポートする方法を選択リストボックスで選択したメソッドにチェックマークを付けます。
- 選択済み」のチェックを外す
このボタンをクリックし、インポートする方法を選択リストボックスで選択した各メソッドからチェックマークを外します。
- すべてチェック
このボタンをクリックし、インポートする方法を選択リストボックスですべてのメソッドにチェックマークを付けます。
- すべてのチェックを外す
このボタンをクリックし、インポートする方法を選択リストボックスで選択したすべてのメソッドからチェックマークを外します。
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| 概要 |
このページでは、LabVIEWがVIラッパーを作成する前に、以前指定したWebサービス情報を確認できます。設定を変更するには、戻るボタンを選択します。WebサービスメソッドをインポートしてVIラッパーを生成する準備ができたら、生成ボタンをクリックします。生成が完了すると完了ページが表示されます。 |
| 完了 |
このページには以下のコンポーネントがあります。
- インポートしたプロジェクト・ライブラリを開く
このチェックボックスをオンにすると、ウィザードの完了時にインポートされたプロジェクトライブラリ (.lvlib) ファイルが開きます。
- レポートを見る
ウィザードが完了したら、このチェックボックスにチェックマークを入れ、生成されたレポートを表示します。
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