このウィザードを表示するには、ツール»インポート»共有ライブラリを選択します。

共有ライブラリのインポートウィザードを 使用して、 、Windows .dll ファイル、macOS .framework ファイル、Linux .so ファイルの関数用の ラッパーVIのLabVIEWプロジェクトライブラリを作成または更新 します。共有ライブラリの名前およびC/C++と互換性のあるヘッダファイルを提供する必要があります。

メモ 共有ライブラリをインポートウィザードでは、ほとんどのC/C++ヘッダファイルがサポートされています。ウィザードで作成されるラッパーVIは、ライブラリ関数呼び出しノードを使用します。このノードでは、C++のthisポインタまたはクラスの呼び出しメソッドがサポートされます。