TRUEの場合、シェア変数データが指定した範囲内に強制されます。デフォルトはFALSEです。このプロパティを使用するには、LabVIEW Datalogging and Supervisory Control (データロギング/監視制御) モジュールをインストールする必要があります。

このプロパティは、スケールタイプ線形であるシェア変数に対して使用できます。

書き込み可能なシェア変数のデータをスケールする場合、データはスケール:未処理最小スケール:未処理最大の間でなければなりません。読み取り可能なシェア変数のデータをスケールする場合、データはスケール:工学最小スケール:工学最大の間でなければなりません。

このプロパティはシェア変数プロパティダイアログボックスのスケーリングページにある範囲に強制オプションに似ています。

備考欄

以下の表は、このプロパティの特性の一覧です。

短い名前 Scaling.Coerce
データタイプ cbool.png
権限 読み取り/書き込み
ランタイムエンジンで使用可能 いいえ
リアルタイムオペレーティングシステムで利用可能 いいえ
VI実行中に設定可能 はい
フロントパネルをメモリにロード いいえ
使用前に認証が必要 いいえ
ブロックダイアグラムをメモリにロード いいえ
リモートアクセス可能 はい