このLabVIEWバージョンで保存できるLabVIEWバージョン形式の配列です。配列は新しいバージョンから順に並べられています。したがって、0の位置の要素はLabVIEWの最新バージョンとなります。配列の各要素は、旧バージョン形式で保存するVIサーバ関数に渡せる、保存可能なバージョンです。

構文

object.SaveVersions

データタイプ

バリアント