メニューバーの選択の追跡記録を有効または無効にします。

Get Menu Selection 機能を使用してメニューをブロックした場合、この機能を使用して メニューを有効にする必要があります。

(Real-Timeモジュール) この関数は、RTターゲットで実行されるVIでは使用できません。


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入力/出力

  • cgnrn.png メニューリファレンス

    メニューリファレンスは、VIのメニューバーへのリファレンスです。

    このrefnumは、「現在のVIのメニューバー」関数で取得できます。
  • cbool.png 有効 (T)

    enableが TRUE(デフォルト)の場合、メニュー・トラッキングを実行できる。有効がFALSEの場合、メニュートラッキングは無効になります。

  • cerrcodeclst.png エラー入力 (エラーなし)

    エラー入力は、このノードを実行する前に発生したエラーの状態を示します。この入力は、標準エラー入力として機能します。

  • ignrn.png メニューリファレンス出力

    メニューリファレンス出力は変更のないメニューリファレンスを返します。

  • ierrcodeclst.png エラー出力

    エラー出力には、エラー情報が含まれます。この出力は、標準エラー出力として機能します。