アナログ波形の作成、または既存の波形の変更を行います。波形入力に何も配線されていない場合、この関数は配線されたコンポーネントに基づいて新しい波形を作成します。波形入力にワイヤが配線されている場合、この関数は配線されているコンポーネントに基づいてその波形を変更します。


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入力/出力

  • cmsdt.png 波形

    波形入力は編集するアナログ波形です。既存の波形を配線しない場合、この関数は配線する要素に基づいて新規波形を作成します。

  • catrn.png t0

    t0は波形の開始時間を指定します。

  • cdbl.png dt

    dtは波形のデータポイント間の時間間隔 (秒単位) を指定します。

  • c1ddbl.png Y

    Yは波形のデータ値を指定します。

  • cfxdt.png attributes

    属性は、すべての波形属性の名前と値を設定します。このパラメータの値は使用されません。代わりに、バリアント属性を使用して波形属性を定義します。

    また、「波形属性設定」関数を使用して、単一の属性の名前および値を設定できます。

  • imsdt.png 出力波形

    波形は、結果の波形です。既存の波形を配線しない場合、新規波形となります。既存の波形を配線した場合、編集済みの波形となります。