ストレージ/データプラグインVIおよびTDMストリーミングVI/関数は、以下のエラーコードを返す場合があります。LabVIEWでエラーを修正する方法については、技術サポートデータベースを参照してください。

コード 説明
-68027 「TDMSを最適化」関数、「TDMS形式変換」関数、「TDMSデータを削除」関数は、インタリーブされたチャンネルからなる複数のグループからのデータを含むTDMSセグメントがあるファイルを処理できません。「TDMS読み取り」関数を使用してデータを読み取ることができます。
-68026 チャンネル名にデジタルデータが含まれているため、.tdms fileからデータを削除できませんでした。
-68025 TDMSファイルにデータを書き込んだ後、指標ファイルの削除に失敗しました。指標ファイルを手動で削除することを推奨します。
-68024 Linux、OS X、VxWorksでは、TDMストリーミングVIおよび関数は、拡張精度浮動小数点数をサポートしていません。
-68018 .tdmsファイルの更新に失敗しました。ロギングの途中でアプリケーションがクラッシュしてファイルの互換性が失われた可能性があります。まだ、このファイルから既存のデータを読み取ることはできますが、新規のデータを追加できません。アプリケーション用に新規の.tdmsファイルを作成することを検討してください。
-68017 ファイル内の特定のチャンネルまたはグループの階層は、このバージョンのLabVIEWでサポートされていません。このエラーを修正するには、LabVIEWを最新のバージョンにアップグレードします。引き続きこのエラーが発生する場合は、NI技術サポートにお問い合わせください。
-68016 ファイル内の特定のチャンネルまたはグループのデータはサポートされていません。ファイルのコンテンツをリストする際にこれらのチャンネルまたはグループはスキップされます。このエラーを修正するには、LabVIEWを最新のバージョンにアップグレードします。引き続きこのエラーが発生する場合は、NI技術サポートにお問い合わせください。
-68015 このチャンネルには、このバージョンのLabVIEWで認識されない複数次元データが含まれています。このエラーを修正するには、LabVIEWを最新のバージョンにアップグレードします。引き続きこのエラーが発生する場合は、NI技術サポートにお問い合わせください。
-68014 既存のデータと新規のデータのデータタイプが一致しないため、指定したチャンネルにデータを追加できませんでした。
-68013 このチャンネルはLabVIEWによって保護されているため、指定したチャンネルへのアクセスに失敗しました。グループ名を変更すると、そのグループ下のすべてのチャンネル名に影響するため、保護されたチャンネルを含むグループの名前は変更できません。新規にチャンネルを作成するか、既存のチャンネル名を変更する場合は、別のチャンネル名を使用してください。
-68010 ファイルが使用中です。ファイルを切り捨てる前に、このファイルへの他のすべてのリファレンスを閉じてください。
-68009 TDMS非同期モードは正しく初期化されていません。「上級TDMSを開く」関数の非同期を有効?入力がTRUEであることを確認してください。また、ファイルにデータを書き込む場合は、「TDMS非同期書き込みを構成 (データリファレンス)」関数が存在することを確認してください。また、ファイルからデータを読み取る場合は、「TDMS非同期読み取りを構成 (データリファレンス)」関数が存在することを確認してください。
-68008 「TDMS非同期書き込みを構成」関数のデータタイプ入力が配線されていません。この関数の事前に割り当てる?入力がTRUEの場合、サポートされているデータタイプをこの関数に配線する必要があります。LabVIEWはこのデータタイプ情報をもとに、事前に割り当てる各バッファのサイズを決定します。このデータタイプ入力は、整数、浮動小数点整数、ブール、およびタイムスタンプを受け入れます。
-68007 このチャンネルまたはプロパティ値には、このバージョンのLabVIEWで認識されないデータタイプが含まれています。
-68006 この操作の実行に失敗しました。上級TDMS非同期I/O関数と上級TDMSデータリファレンスI/O関数を併せて使用できません。
-68004 「上級TDMSを開く」関数で開いた.tdmsファイルの操作に失敗しました。.tdmsファイルを「TDMSを開く」関数で開くか、上級TDMS VIまたは関数を使用して操作してください。
-68003 ファイルが非同期モードで開かれています。「上級TDMSを開く」関数の非同期を有効入力をFALSEに設定するか、「上級TDMS非同期書き込み」関数または「上級TDMS非同期読み取り」関数を使用して操作を実行してください。
-68002 ファイルサイズを予約できませんでした。Windowsのユーザアカウント管理を有効にした状態で「TDMSファイルサイズを予約」関数を実行する場合は、LabVIEWまたはアプリケーションを管理者として実行する必要があります。ユーザアカウント管理の詳細な使用方法については、技術サポートデータベースを参照してください。
-68001 操作の実行に失敗しました。.tdmsファイルを開くには、「上級TDMSを開く」関数を使用する必要があります。
-68000 「上級TDMSを開く」関数のバッファを無効?入力または非同期を有効?入力の値が異なる場合は、1つの.tdmsファイルを同時に参照できません。
-2595 データプラグインのバージョン情報が取得できませんでした。
-2594 データプラグインサーバへの接続中にエラーが発生しました。理由としては、ネットワーク接続の障害やサーバ接続の問題が考えられます。
-2593 データプラグインのインストール中にエラーが発生しました。理由としては、データプラグイン名が無効であったり、ネットワーク接続に障害があることなどが考えられます。
-2592 TDMSはチャンネル値の置換をサポートしません。
-2591 ストレージ/データプラグインVIを使用してNI-DAQmxプロパティを保存するには、NI-DAQmxをコンピュータにインストールする必要があります。
-2590 データプラグインのエクスポートに失敗しました。VBSまたはVBCryptタイプのデータプラグインのみをエクスポートできます。データプラグインをリストVIを使用して、データプラグインのタイプを表示します。
-2589 データプラグインの登録解除に失敗しました。デフォルトでインストールされるデータプラグインを登録解除できません。
-2588 データプラグインの登録に失敗しました。データプラグイン.uriファイルに無効なデータプラグイン情報が含まれている可能性があります。
-2587 LabVIEWは.tdmsファイルへのデータの書き込みに失敗しました。「TDMSを開く」関数に指定したファイル形式バージョンが書き込むデータをサポートすることを確認してください。たとえば、インタリーブデータまたはNI-DAQmxデバイスから集録したデータを書き込むには、ファイル形式バージョン入力に2.0を選択する必要があります。ビッグエンディアン形式でデータを書き込む場合も、ファイル形式バージョン入力に2.0を選択する必要があります。
-2586 ご使用のマシンには現在TDMSファイル形式のサポートがインストールされていません。Ni.comのDataPluginsウェブサイトからダウンロードできる。
-2585 .tdmファイル形式はこのオペレーティングシステムで現在サポートされていません。
-2583 「計測ファイルへ書き込む」Express VIのX値列オプションの値が変更されたため、既存のファイルにデータを追加できません。このエラーは、X値列オプションの値が、ファイルが最初に作成されたときに指定された値から変更された場合に発生します。このエラーを修正するには、このExpress VIを使用するときと同じX値列値を使用して、既存ファイルにデータを追加します。
-2582 ファイルに保存されている信号の時間情報が追加しようとしている信号と一致していないため、「計測ファイルへ書き込む」Express VIは新規のデータをファイルに追加できません。波形のdt値が一致していて、新規データのt0値が最後に保存した値の後で次の時間増分と一致する場合は、波形を追加することだけ可能です。セグメントヘッダオプションを1ヘッダ/セグメントに設定して、このエラーを修正します。
-2581 ファイルに保存されている信号が追加しようとしている信号と一致していないため、「計測ファイルへ書き込む」Express VIは新規のデータをファイルに追加できません。セグメントヘッダオプションを1ヘッダ/セグメントに設定して、このエラーを修正します。
-2578 ファイルからデータを削除した後、読み取り操作を行う前に、ファイルを閉じ、再度開く必要があります。
-2575 ストレージVIのバージョン競合が発生しました。このバージョンのLabVIEWでは、ストレージVIのパラメータを解釈することができません。このVIは、より最新のLabVIEWのバージョンで作成されました。
-2574 このVIに配線した文字列は、.tdmファイルで文字列値に有効でない入力のバイナリ文字を含みます。バイナリデータを格納するには、8ビット符号なし整数のデータタイプでデータチャンネルを使用します。
-2572 このプロパティはストレージVIのデータ構造の一部でありません。
-2571 このオブジェクトタイプはストレージVIのデータ構造の一部でありません。
-2570 LabVIEWはファイルをディスクに再度書き込めませんでした。オペレーティングシステムにより、ファイルが書き込み保護されていることがあります。読み取り専用にファイルを開くには、オープンデータストレージを構成ダイアログボックスの上書きオプション(接続されていない場合)プルダウンメニューから開く (読み取り専用) を選択します。
-2569 LabVIEWはオブジェクトIDを有効なrefnumに変換できません。データストレージファイルには、このIDのオブジェクトが存在しません。
-2568 LabVIEWはコンピュータのオペレーティングシステムからのメモリの割り当てに失敗しました。
-2566 このVIに対する入力パラメータが無効です。
-2565 データストレージファイルから指定したデータチャンネルをロードできませんでした。チャンネルが空であるか、または長さやデータタイプなどのチャンネルを示すプロパティが不完全です。書き込みが行われた形式と互換性がないフォーマットでデータを読み取ろうとしている可能性があります。複数チャンネルを読み取る「データの読み取り」VIを使用している場合は、クエリ条件を使用してロードしている状態から一部のチャンネルを除外することを確認してください。データタイププロパティの読み取りにより、チャンネルのデータタイプを決めることができます。
-2564 コンピュータにインストールしたソフトウェアは、要求したファイルフォーマットをサポートしていません。ストレージ/データプラグインVIは、LabVIEWとDIAdemがインストールするプラグインライブラリを介して、ファイルにアクセスします。ナショナルインスツルメンツ社のウェブサイトを参照し、必要なライブラリをダウンロードしてください。
-2562 データストレージファイルから読み取り、またはデータストレージファイルへ書き込みを行う際、プロパティまたはチャンネルのデータタイプが自動的に強制変換されませんでした。
-2561 データストレージは書き込み保護されています。書き込み保護されているため、データをこのデータストレージファイルに書き込むことはできません。オペレーティングシステムにより、ファイルが書き込み保護されていることがあります。読み取り専用にファイルを開くには、オープンデータストレージを構成ダイアログボックスの上書きオプション(接続されていない場合)プルダウンメニューから開く (読み取り専用) を選択します。
-2560 LabVIEWはストレージ/データプラグインVIに必要なUSIコンポーネントをロードできません。これらのコンポーネントはLabVIEWとDIAdemによってインストールされています。ナショナルインスツルメンツのウェブサイトを参照して、必要なコンポーネントをダウンロードしてください。LabVIEWまたはDIAdemを再インストールしなければならない場合があります。
-2559 データストレージファイルはすでに開いています。
-2558 LabVIEWはデータストレージファイルを開くことができません。このファイル形式に対して正しいデータプラグインを選択しているか確認してください。
-2557 クエリ表記でエラーが発生しました。
-2556 LabVIEWはオブジェクトタイプを検出できません。
-2555 LabVIEWは読み取り専用のデータストレージファイルに書き込むことができません。
-2554 LabVIEWはこのプロパティのデータタイプをサポートしていません。
-2553 オブジェクトrefnumが無効です。このrefnumを返したノードがエラーを検出し、有効なrefnumを返さなかった可能性があります。このrefnumが参照するストレージが呼び出しが実行される前に閉じられた可能性があります。通常、このエラーは、ストレージを開く操作に失敗したか、存在していないチャンネルを検索したなどのエラーが発生した結果です。参照するストレージが閉じられた場合、有効なRefnumは無効になります。
-2551 プロパティのデータタイプが一致していません。
-2550 このプロパティは存在しません。
-2549 これより前の操作での非同期読み取りがまだ続行中です。前回の操作が完了また停止されない限り、非同期読み取りを構成または開始できません。非同期読み取りは、「TDMS非同期読み取りを停止」関数を使用して停止できます。
-2548 チャンネル情報がないため.tdmsファイルへの未処理データ書き込みに失敗しました。「TDMSチャンネル情報を設定」を使用して、未処理データのチャンネル情報を指定します。このエラーは「TDMSスケール情報を作成」VIを不正に呼び出したことが原因の場合があります。上級TDMS関数を使用してこのVIを呼び出すには、「TDMSスケール情報を作成」VIを呼び出した後に「TDMSチャンネル情報を設定」関数のみを呼び出します。
-2547 LabVIEWはこの操作の完了に失敗しました。「TDMS非同期書き込みを構成」関数の最大非同期書き込み入力と「TDMS非同期読み取りを構成」関数のバッファ数入力の両方の値が64よりも小さいことを確認してください。また、「上級TDMS書き込み」関数のデータ入力の配列サイズが最大値よりも小さいことを確認してください。「上級TDMS書き込み」関数の使用方法については、『LabVIEWヘルプ』を参照してください。
-2546 非同期読み取り/書き込み操作がタイムアウトのため失敗しました。対応する関数のタイムアウト値を大きくしてください。
-2545 TDMS非同期モードは正しく初期化されていません。「上級TDMSを開く」関数の非同期を有効?入力がTRUEであることを確認してください。また、ファイルにデータを書き込む場合は、「TDMS非同期書き込みを構成」関数が存在することを確認してください。ファイルからデータを読み取る場合は、「TDMS非同期読み取りを構成」関数および「TDMS非同期読み取りを開始」関数の両方が存在することも確認してください。
-2544 オペレーティングシステムバッファリングが無効の場合、上級TDMS VIおよび関数で使用する配列サイズおよびファイル位置は、ハードディスクのセクタサイズの整数倍である必要があります。セクタサイズを取得するには、「上級TDMSを開く」関数を使用してください。
-2543 .tdmsファイルを未処理データアクセス用に開くことができませんでした。このエラーはファイル形式が1.0の場合、またはファイルの未処理データがシステムのエンディアン形式でエンコーディングされていない場合に発生します。「TDMSを最適化」関数と「TDMS形式変換」VIを使用して、ファイルをシステムのエンディアン形式およびバージョン2.0に変換してください。
-2542 DAQmxデータサンプルを含むファイルは、「TDMS形式変換」、「TDMSを最適化」、「TDMSデータを削除」の各関数では処理できません。
-2541 .tdmsファイルへのデータのスケールに失敗しました。コンピュータ上のNI TDMSコンポーネントはスケールタイプをサポートしません。.tdmsファイルを読み取る前に、NI TDMSコンポーネントを最新バージョンにアップグレードしてください。NI TDMSコンポーネントの最新バージョンのインストールについては、ナショナルインスツルメンツのWebサイトを参照してください。
-2540 NI-DAQmxによって.tdmsファイルにストリームされたデータと、別のアプリケーションを使用してファイルに追加されたデータを読み取るには、別の「TDMS読み取り」関数が必要です。
-2539 このファイルは、別のスレッドまたはプロセスで開かれ、ロックされているため、書き込みできません。これは通常、NI-DAQmxなどのハードウェアドライバがファイルを書き込む時に発生します。
-2538 TDMSオブジェクトへのスケール情報の追加に失敗しました。このオブジェクトには、すでに適用されたスケール情報が含まれています。
-2537 「名前」プロパティのTDMSファイル形式バージョン2.0への変換に失敗しました。ファイル形式バージョン2.0では、「名前」は文字列である必要があります。このエラーを修正するには、「TDMS形式変換」VIの新規プロパティ名入力を使用して「名前」プロパティの新しい名前を指定します。
-2536 LabVIEWは.tdmsファイルでのデータのスケールに失敗しました。この関数が指定したデータタイプをサポートすることを確認してください。
-2535 LabVIEWは、.tdmsファイルでのスケールの作成に失敗しました。
-2534 この種類のインタリーブデータは、TDMSでサポートされていません。
-2533 データがアナログ波形、圧縮デジタル表/波形、または1D/2Dの文字列配列であるため、LabVIEWはインタリーブ形式でのデータの保存に失敗しました。LabVIEWは間引きされた形式でデータを保存しました。
-2532 グループ名および/またはチャンネル名が無効です。
-2531 LabVIEWはTDMSファイルのコンポーネントをアンロードできませんでした。
-2530 この.tdmsファイルに対して保留中のデータがあるため、このファイルの操作に失敗しました。「TDMSを更新」関数を使用して、データをディスクに保存してください。
-2529 TDMSファイルでは、同じチャンネルグループに属するチャンネルの名前は固有である必要があります。チャンネル名は、指定された「TDMストリーミング」関数の「チャンネル名入力」入力を使用して固有にできます。波形またはLabVIEW Expressダイナミックデータタイプを使用している場合、波形属性NI_UpdateChannelNameを使用して、チャンネル名を設定します。
-2526 LabVIEWはこのプロパティの値をダイナミックに計算します。このプロパティには値を書き込むことはできません。これは通常、NI_ChannelLengthまたはNI_DataTypeなどのプロパティに適用されます。
-2525 TDMSファイルデータは指定されたデータタイプに変換できませんでした。
-2524 TDMファイルを開こうと試みました。このファイルを開くには、「計測ファイルから読み取る」Express VIまたはストレージ/データプラグインVIを使用します。
-2522 このTDMSファイルは読み取り専用ファイルです。書き込み用に開く前に、ファイルを閉じてください。
-2519 LabVIEWはTDMSファイルのコンポーネントをロードできませんでした。コンポーネントはNational Instruments\shared\TDMSディレクトリの中にあることが予想されます。この問題の解決には、LabVIEWを再インストールする必要がある場合があります。
-2518 指定された配列の次元はサポートされていません。TDMSの関数は1Dまたは2Dの配列のみをサポートしています。
-2516 LabVIEWはこのTDMSファイルの指標ファイルを作成できませんでした。ディスクが書き込み保護されている可能性があります。指標ファイルなしでは、LabVIEWはTDMSファイルを開くことができません。
-2515 既存のデータチャンネルにデータを追加した際、既存のデータと新規のデータのデータタイプが一致していませんでした。
-2514 この関数は指定されたデータタイプを受け入れません。
-2513 LabVIEWは指定されたデータタイプのプロパティをサポートしていません。
-2511 指定されたTDMSファイルは破損しています。
-2510 このTDMSファイルは、このバージョンのLabVIEWによってサポートされていない新しいバージョンのTDMS形式でコンパイルされます。TDMSファイルフォーマットの詳細については、ni.comのDataPluginsウェブサイトを参照してください。
-2509 LabVIEWは現在、このバージョンのLabVIEWファイル形式をサポートしていません。
-2508 無効なプロパティです。
-2507 グループ名および/またはチャンネル名が無効です。
-2506 LabVIEWはTDMSファイルからのデータの読み取りに失敗しました。
-2505 LabVIEWはTDMSファイルへのデータの書き込みに失敗しました。
-2504 LabVIEWはTDMSファイルを閉じる操作に失敗しました。
-2503 指定されたファイルはTDMSファイル形式の規格に準拠していません。
-2502 文字列の値がutf8 Unicode形式でTDMSファイルに保存されています。LabVIEWはオペレーティングシステムの関数を使用して、Unicodeのデータを変換しますが、これらのオペレーティングシステムの関数の1つがエラーを返しました。このエラーは、使用するマシン上の言語設定でサポートされていない文字を使用していることを示している場合があります。
-2501 TDMSファイルリファレンスが無効です。
2552 このプロパティにはデータが含まれていません。