このダイアログボックスを表示するには、ブロックダイアグラムでサブVIアイコンを右クリックし、ショートカットメニューからサブVIノード設定を選択します。

このダイアログボックスには、VIプロパティダイアログボックスにある項目のサブセットが含まれます。このダイアログボックスを使用して、サブVIの現在のインスタンスにのみオプションを設定します。サブVIのすべてのインスタンスに対してオプションを設定するには、VIプロパティダイアログボックスでサブVI実行項目を使用します。

このダイアログボックスには以下のコンポーネントが含まれています。

オプション 説明
ロードされたらフロントパネルを開く

サブVIが呼び出された際、そのサブVIを一時停止して、ユーザによる操作を待機します。このオプションは、操作>>呼び出されたら中断を選択した場合と同じです。

また、ロードされたらフロントパネルを表示プロパティを使用して、フロントパネルをプログラム的に表示することもできます。
メモ このオプションは、VIサーバを使用してVIをロードする場合は無視されます。フロントパネル:開くメソッドを使用して、VIサーバを使用してロードするVIのフロントパネルを開きます。
呼び出されたらフロントパネルを表示

呼び出されたらフロントパネルを表示チェックボックスがオンで、サブVIが以前閉じられていた場合、フロントパネルはサブVIの実行後に閉じます。

また、呼び出されたらフロントパネルを表示プロパティを使用して、フロントパネルをプログラム的に表示することもできます。
元々閉じていたら実行後に閉じる

サブVIが呼び出される際、フロントパネルを表示します。

呼び出されたら中断

サブVI がロードする際、またはそのサブVIを呼び出すVI がロードする際、フロントパネルを表示します。

また、呼び出されたら中断プロパティを使用して、プログラム的にVIを中断することもできます。
Simulation subVI execution type (Control Design and Simulationモジュール) このセクションでは、シミュレーションダイアグラムのVIの動作を構成します。
  • 連続―(Control Design and Simulationモジュール) (デフォルト) 常微分方程式 (ODE) ソルバーのメジャー時間ステップで、VIを継続的に実行します。VIはODEソルバーのマイナー時間ステップの現在の出力を維持します。このオプションを選択すると、「C」がVIアイコンに表示されます。
    • マイナー時間ステップを含む―(Control Design and Simulationモジュール) ODEソルバーのメジャー/マイナー時間ステップの両方でVIを実行します。このオプションを選択すると、VIアイコンから「C」が削除されます。
  • 離散―(Control Design and Simulationモジュール) 離散関数としてVIを実行します。このオプションを選択すると、「D」がVIアイコンに表示されます。
  • 初期化のみ―(Control Design and Simulationモジュール) 制御&シミュレーションループの最初の反復でのみVIを実行します。VIは制御&シミュレーションループの残りに出力値を保持します。このオプションを選択すると、「I」がVIアイコンに表示されます。
  • 最終ステップのみ―(Control Design and Simulationモジュール) シミュレーションの最終時間ステップでのみこのVIを実行します。このオプションを選択すると、「F」がVIアイコンに表示されます。
Discrete timing (Control Design and Simulationモジュール) このセクションでは、離散VIのタイミングステップを指定します。以下のオプションは、Simulation subVI execution typeセクションでDiscreteオプションを選択した場合にのみ有効です。
  • 周期 (秒)―(Control Design and Simulationモジュール) シミュレーションダイアグラム上の離散VIのサンプル周期の長さを指定します。-1と入力すると、このVIはシミュレーションダイアグラムに対して指定する離散時間ステップを継承します。それ以外の場合は、Period (sec) はシミュレーションダイアグラムに対して指定する離散時間ステップの倍数である必要があります。
  • スキュー (秒)―(Control Design and Simulationモジュール) シミュレーションダイアグラム上の離散VIのサンプル周期の実行開始を指定します。