このダイアログボックスを表示するには、ブロックダイアグラムで「配列からクラスタに変換」関数をダブルクリックまたは右クリックして、ショートカットメニューからクラスタサイズを選択します。

配列をクラスタに変換する場合に、このダイアログボックスを使用して、「配列からクラスタに変換」関数が配列から取り出す要素数を指定します。クラスタのサイズは固定値であるため、クラスタの要素数を指定する必要があります。

オプション 説明
クラスタ内の要素数

「配列からクラスタに変換」関数が定義するクラスタ内の要素数を指定します。数値は1と256の間でなければなりません。デフォルトは9です。

Array to Cluster関数を、関数実行時に実際に配列内にあるよりも多くのクラスタ要素で構成した場合、LabVIEWは適切なデフォルトデータでクラスタをパッドします。