DAQmxタスク、グローバル仮想チャンネル、およびスケールを作成する
- 更新日2026-07-26
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DAQアシスタントを使用して、NIハードウェアマネージャでタスク、グローバル仮想チャンネル、およびスケールを設定できます。
メモ ハードウェアマネージャでタスク、グローバル仮想チャンネル、およびスケールを作成すると、DAQアシスタントが起動します。DAQアシスタントはLinuxでは利用できません。
特定のデバイスのチャンネル構成については、デバイスまたはNI-DAQmxのドキュメントを参照してください。
タスクまたは仮想チャンネルを使用したプログラミングの詳細については、アプリケーションソフトウェアのドキュメントを参照してください。
タスクやグローバル仮想チャンネルを作成する
メモ ハードウェアマネージャでタスクおよびグローバル仮想チャンネルを作成すると、DAQアシスタントが起動します。DAQアシスタントはLinuxでは利用できません。
タスクまたはグローバル仮想チャンネルを作成するには、次の手順に従います。
- NIハードウェアマネージャで、ハードウェア一覧からデバイスを選択します。
- 右側ペイン上部で、タスクを作成またはチャンネルを作成をクリックします。DAQアシスタントウィンドウが開きます。
- DAQアシスタントが開いたら、新規のタスクまたはグローバル仮想チャンネルを作成するには、以下の手順に従ってください。
- アナログ入力などのI/Oタイプを選択します。
- 実行する測定または生成を選択します。タスクには、あとで複数の測定タイプを追加することができますが、作成時に必ず1つの測定タイプを割り当てなければなりません。

- 使用するセンサを選択します (その測定に該当する場合)。
- ダイアログボックスが表示され、ローカル仮想チャンネルの作成に使用する物理チャンネルを選択します。

- 1つのタスク内で複数のチャンネルを使用できるハードウェアでは、同時に複数のチャンネルをタスクに追加できます。
- または、グローバル仮想チャンネルをタスクに追加するか、既存グローバル仮想チャンネルからローカル仮想チャンネルに情報をコピーすることもできます。
- システムでTEDSセンサを使用している場合は、TEDSタブをクリックします。物理チャンネルを選択します。DAQアシスタントはセンサ設定を読み込み、その情報を使用してタスクを作成します。
次へをクリックします。
- 新規のタスク名またはグローバル仮想チャンネル名を入力します。終了をクリックします。
- 必要に応じて、その測定に適した設定、タイミング、トリガ、およびスケールを設定します。
- タスクで同じまたは異なる測定タイプのチャンネルを追加できます。
- 1つ以上のチャンネルでTEDSセンサを使用している場合、TEDSから読み込まれた設定の一部は編集できません。
- OKをクリックして、タスクまたはチャンネルを保存します。
スケールを作成する
NI-DAQmxスケールを使用して、物理チャンネルで計測したスケーリング前の単位を、トランスデューサまたはアクチュエータに対応するスケーリング後の単位へ変換します。
メモ ハードウェアマネージャでスケールを作成すると、DAQアシスタントが起動します。DAQアシスタントはLinuxでは利用できません。
NI-DAQmxは、一般的なトランスデューサおよびアクチュエータを標準でサポートしています。たとえば、アナログ入力温度の仮想チャンネルを作成する際は、計測に使用するトランスデューサの種類 (サーミスタ、RTD、熱電対など) を指定できます。ただし、NI-DAQmxによりトランスデューサやアクチュエータが明示的にサポートされていない場合には、プリスケール単位をスケール後の単位に変換する方法を指定するNI-DAQmxスケールを作成することができます。
メモ 1つのNI-DAQmxスケールを複数の仮想チャンネルに関連付けることができます。つまり、スケールが同じ場合は、仮想チャンネルごとにNI-DAQmxスケールを作成する手間が省けます。
新しいスケールを作成するには、以下の手順に従ってください。
- NIハードウェアマネージャで、ハードウェア一覧からデバイスを選択します。
- 右側ペイン上部で、スケールを作成をクリックします。DAQアシスタントウィンドウが開きます。

- スケールを作成ウィザードが起動されたら、スケールのタイプを選択して次へをクリックします。
- 新しいスケール名を入力します。
- 終了をクリックして、DAQアシスタントでスケールの構成を続けます。
- OKをクリックしてスケールを保存します。