CompactRIO用拡張モジュールの取り付け方法

外形寸法

図 1. CompactRIO用拡張モジュール 前面寸法

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図 2. CompactRIO用拡張モジュール 背面寸法

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図 3. CompactRIO用拡張モジュール 側面寸法

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4スロットコントローラ付き拡張モジュールを取り付ける

以下のガイドラインに従って、最大周囲動作温度を取得し、システムが動作温度の全範囲で正しく動作することを確認します。

図 4. システム取り付け構成

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1378 水平方向に取り付けます。
1378 基板の取り付けオプション
  • 厚さが1.6 mm (0.062 in.) 以上あり、デバイスのすべての端から基板の端まで101.6 mm (4 in.) 以上の長さを確保できる金属面にシステムを直接取り付けます。
  • NIパネルマウントキットを使用して、厚さが1.6 mm (0.062 in.) 以上あり、デバイスのすべての端から101.6 mm (4 in.) 以上の長さを確保できる金属面にシステムを取り付けます。
1378 取り付け要件」セクションで最小間隔寸法を確認します。NIパネルマウントキットを使用すると、最小間隔寸法を確保できます。
1378 取り付け要件」セクションに従って、ケーブルの配線に必要なスペースを確保します。

取り付け要件

図 5. 最小間隔寸法

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図 6. 配線用クリアランス

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メモ 拡張モジュール、Cシリーズモジュール、およびCompactRIOコントローラのさまざまなコネクタタイプでは、必要な配線用クリアランスが異なる場合があります。Cシリーズモジュールの配線用クリアランスについては、ni.com/infoでInfo Codeに「crioconn」と入力してください。
図 7. 周囲温度の測定位置

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  1. 周囲温度はここで測定します。

システムを平面に取り付ける (4スロットコントローラ)

衝撃や振動の多い環境では、拡張モジュールとCompactRIOコントローラに付いている取り付け穴を使用して、平坦で硬い表面にシステムを直接取り付けることを推奨します。

使用するもの

  • CompactRIO用拡張モジュール
  • CompactRIOコントローラ
  • M4 x 0.7ネジ山 (最大x10)、ユーザ提供

手順

以下の手順に従って、システムを平面に直接取り付けます。

図 8. システムを平面に取り付ける

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  1. サーフェスマウント寸法」を使用して、システムを取り付ける表面を準備します。
  2. モジュールとコントローラを表面に合わせます。
  3. 表面に適したM4ネジを使用して、モジュールとコントローラを表面に固定します。
    • モジュールとコントローラへのネジの差込は、8 mmを超えないようにします。
    • 1.3 N · m (11.5 lb · in.) 以下のトルクでネジを締めます。

サーフェスマウント寸法 (4スロットコントローラ)

図 9. CompactRIO用拡張モジュールのサーフェスマウント寸法

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システムをパネルに取り付ける (4スロットコントローラ)

使用するもの

1つのモジュールを取り付ける場合:

  • CompactRIO用拡張モジュール
  • CompactRIOコントローラ
  • プラスドライバー (No. 2)
  • NIパネルマウントキット (786795-01)
    • パネルマウントプレート
    • M4 x 10 mmネジ (x6)

(オプション) 追加の各モジュールを取り付ける場合:

  • NIパネルマウントネストブラケットキット (787135-01)
    • ネストブラケット
    • M4 x 10 mmネジ (x4)

パネルを表面に取り付ける場合:

  • ドライバー
  • ネジ (x3)、最大M5 (#10)、ユーザ提供の表面に適したもの

手順

パネルにシステムを取り付けるには、以下の手順に従ってください。

図 10. 1つのモジュールを取り付ける

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図 11. 複数のモジュールを取り付ける (オプション)

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  1. パネルマウントプレートをコントローラと最初の拡張モジュールに固定します。
    メモ ネジ留めには必ずNIパネルマウントキットに付属しているネジを使用してください。これらのネジは、深さとスレッドがパネルマウントプレートに合わせて作られています。
    メモ すべてのネジを最大1.3 N · m (11.5 lb · in.) のトルクで締めます。
  2. (オプション) ネストブラケットを使用して、1つまたは2つの追加モジュールをシステムに取り付けます。
    1. ネストブラケットを隣接する取り付け済みのモジュールに固定します。
    2. 次のモジュールをネストブラケットに合わせて固定します。
  3. 表面に適したネジを使用して、パネルマウントプレートを表面に固定します。

パネルマウント寸法 (4スロットコントローラ)

図 12. パネルマウント寸法、1つのモジュール

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図 13. パネルマウント寸法、複数のモジュール

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8スロットコントローラ付き拡張モジュールを取り付ける

以下のガイドラインに従って、最大周囲動作温度を取得し、システムが動作温度の全範囲で正しく動作することを確認します。

図 14. システム取り付け構成

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1378 水平方向に取り付けます。
1378 基板の取り付けオプション
  • 厚さが1.6 mm (0.062 in.) 以上あり、デバイスのすべての端から基板の端まで101.6 mm (4 in.) 以上の長さを確保できる金属面にシステムを直接取り付けます。
  • NIパネルマウントキットを使用して、厚さが1.6 mm (0.062 in.) 以上あり、デバイスのすべての端から101.6 mm (4 in.) 以上の長さを確保できる金属面にシステムを取り付けます。
1378 取り付け要件」セクションで最小間隔寸法を確認します。NIパネルマウントキットを使用すると、最小間隔寸法を確保できます。
1378 取り付け要件」に従って、ケーブル配線用のクリアランスを確保します。

取り付け要件

図 15. 最小間隔寸法

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図 16. 配線用クリアランス

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メモ 拡張モジュール、Cシリーズモジュール、およびCompactRIOコントローラのさまざまなコネクタタイプでは、必要な配線用クリアランスが異なる場合があります。Cシリーズモジュールの配線用クリアランスについては、ni.com/infoでInfo Codeに「crioconn」と入力してください。
図 17. 周囲温度の測定位置

1378

  1. 周囲温度はここで測定します。

システムを平面に取り付ける (8スロットコントローラ)

衝撃や振動の多い環境では、拡張モジュールとCompactRIOコントローラに付いている取り付け穴を使用して、平坦で硬い表面にシステムを直接取り付けることを推奨します。

使用するもの

  • CompactRIO用拡張モジュール
  • CompactRIOコントローラ
  • M4 x 0.7ネジ山 (最大x12)、ユーザ提供

手順

以下の手順に従って、システムを平面に直接取り付けます。

図 18. システムを平面に取り付ける

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  1. サーフェスマウント寸法」を使用して、システムを取り付ける表面を準備します。
  2. モジュールとコントローラを表面に合わせます。
  3. 表面に適したM4ネジを使用して、モジュールとコントローラを表面に固定します。
    • モジュールとコントローラの中に、ネジが8 mmよりも長く入り込まないようにします。
    • 1.3 N · m (11.5 lb · in.) 以下のトルクでネジを締めます。

サーフェスマウント寸法 (8スロットコントローラ)

図 19. CompactRIO用拡張モジュールのサーフェスマウント寸法

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システムをパネルに取り付ける (8スロットコントローラ)

使用するもの

1つのモジュールを取り付ける場合:

  • CompactRIO用拡張モジュール
  • CompactRIOコントローラ
  • プラスドライバー (No. 2)
  • NIパネルマウントキット (786796-01)
    • パネルマウントプレート
    • M4 x 10 mmネジ (x8)

(オプション) 追加の各モジュールを取り付ける場合:

  • NIパネルマウントネストブラケットキット (787135-01)
    • ネストブラケット
    • M4 x 10 mmネジ (x4)

パネルを表面に取り付ける場合:

  • ドライバー
  • ネジ (x5)、最大M5 (#10)、ユーザ提供の表面に適したもの

手順

パネルにシステムを取り付けるには、以下の手順に従ってください。

図 20. 1つのモジュールを取り付ける

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図 21. 複数のモジュールを取り付ける (オプション)

1378

  1. パネルマウントプレートをコントローラと最初の拡張モジュールに固定します。
    メモ ネジ留めには必ずNIパネルマウントキットに付属しているネジを使用してください。これらのネジは、深さとスレッドがパネルマウントプレートに合わせて作られています。
    メモ すべてのネジを最大1.3 N · m (11.5 lb · in.) のトルクで締めます。
  2. (オプション) ネストブラケットを使用して、1つまたは2つの追加モジュールをシステムに取り付けます。
    1. ネストブラケットを隣接する取り付け済みのモジュールに固定します。
    2. 次のモジュールをネストブラケットに合わせて固定します。
  3. 表面に適したネジを使用して、パネルマウントプレートを表面に固定します。

パネルマウント寸法 (8スロットコントローラ)

図 22. パネルマウント寸法、1つのモジュール

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図 23. パネルマウント寸法、複数のモジュール

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拡張モジュールをDINレールに取り付ける

使用するもの

  • CompactRIO用拡張モジュール
  • DINレールマウントキット (786797-01)
    • 標準DINレールクリップ
    • M4ネジ (x2)

手順

以下の手順に従って、CompactRIO用拡張モジュールをDINレールに取り付けます。

図 24. モジュールをDINレールに取り付ける

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  1. DINレールクリップをモジュールの背面に取り付けます。1.3 N · m (11.5 lb · in.) 以下のトルクでネジを締めます。
    メモ ネジ留めには必ずNI DINレールマウントキットに付属しているネジを使用してください。これらのネジは、深さとスレッドがパネルマウントプレートに合わせて作られています。
  2. DINレールクリップをDINレールにはめ込みます。
    • 取り付け要件」セクションで間隔寸法を確認します。

CompactRIO用拡張モジュールを接地する

CompactRIO用拡張モジュールのグランド端子を施設のグランド電極システムに接続する必要があります。

メモ グランド接続の詳細については、ni.com/r/emcground を参照してください。

使用するもの

  • 直角丸型圧着端子
  • ワイヤ、1.3 mm2 (16 AWG) 以上
  • プラスドライバー (No. 2)

手順

CompactRIO用拡張モジュールを接地するには、以下の手順に従ってください。

図 25. アース線を取り付ける

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  1. 丸型圧着端子をワイヤに取り付けます。
    メモ NIでは、アース線の十分なクリアランスを確保するために、直角丸型圧着端子を使用することを推奨します。システムで使用するモジュールが1つだけの場合は、標準の丸型圧着端子で配線クリアランスを確保できます。
  2. モジュールの下側に付いているグランド端子から接地ネジを取り外します。
  3. 丸型圧着端子をグランド端子に固定します。
  4. 0.5 N · m (4.4 lb · in.) のトルクで接地ネジを締めます。
  5. 用途に合った方法で、ワイヤのもう一方の端をシャーシの安全接地に取り付けます。

NIサービス

ドキュメンテーション、ダウンロードページ、トラブルシューティング、アプリケーション開発に関するセルフヘルプ (チュートリアルやサンプルコード) などのサポートリソースへのアクセス方法については、ni.com/supportを参照してください。

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