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スケール可能なテーブル付きのユーザダイアログボックス

  • 更新日2023-04-06
  • 2分で読める

このサンプルは、テーブルを持つユーザダイアログボックスを示します。XTableコントロールがテーブルを定義します。F11キーおよびF12キーで、表示されたテキストのサイズを変更できます。これを行うために、ダイアログボックスはEventFuncKeyPressedイベントを使用します。フォントサイズにDPIデフォルト設定を入れる場合、サンプルで定義したクラスはFontPointsToPixelsコマンドを使用します。

サンプルを開始

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ファイル名をクリックして、このファイルをDIAdemに読み込みます

Zoom_XTable_Example_Main.vbs スクリプトファイル
Zoom_XTable_Example_libr.vbs スクリプトファイル
Zoom_XTable_Example.sud ダイアログボックスファイル
メモ このサンプルを開始するとサンプルファイルがロードされ、既存のデータとレイアウトは上書きされます。

プロシージャ

Flexプロパティを使用する | 拡張テーブルを作成する | ダイアログエディタを開く | チャンネル選択リストを使用する | デフォルトボタンを指定する | コントロールを有効にする | スクリプトを使用して選択リストに値を入力する | ユーザダイアログボックスでアクセスキーを使用する | ユーザダイアログボックスでユーザ入力に応答する | ユーザダイアログボックスのタブオーダー | ユーザダイアログボックスのコントロールグループを保存する | ユーザダイアログボックスのスクリプトでプロシージャを作成する | ユーザダイアログボックスの入力値を確認する | 選択リストに画像を表示する | 前回のダイアログボックスの位置を保存および復元する | 動的ユーザダイアログボックスを作成する | 変数をリンクせずにユーザダイアログボックスを作成する