MATLABとの通信
- 更新日2023-04-06
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(インタフェースの使用 | バージョン 10.0) > MATLABとの通信
このサンプルは、DIAdemがOLEインタフェースを介してMATLABを操作する方法を示します。DIAdemは最初にデータを生成し、次にそのデータをMATLABに転送し、最後にMATLABでMscriptを開始します。このMscriptは、転送された値のFFTを計算します。MATLABは結果データをDIAdemに送り返します。DIAdemもFFTを計算し、両方の計算結果をDIAdem VIEWに表示します。
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ファイル名をクリックして、このファイルをDIAdemにロードします
| MatLabTest1.vbs | スクリプトファイル |
| MatLab_FFTTest1.m | MATLAB用Mscript |
![]() | メモ このサンプルを実行するには、ユーザのコンピュータにMATLABをインストールされている必要があります。 |
![]() | メモ このサンプルを開始するとサンプルファイルが読み込まれ、既存のデータとレイアウトは上書きされます。 |
![]() | メモ ADOに対するコードコンプリーションをスクリプトエディタで受信するには、Registered Type LibrariesダイアログボックスでMATLABライブラリーを選択します。 |
