32ビットカウンタは、ソース信号に同期してカウントアップまたはカウントダウンします。

ゲート信号およびその他のカウンタ入力はソース信号に対して非同期であるため、CompactRIOコントローラはこれらの信号を内部カウンタに渡す前に同期します。

CompactRIOコントローラは、構成方法に応じて、次の2つの同期方法のうち1つを使用します。

  • 80 MHzソースモード
  • 20 MHz未満の外部または内部ソース

80 MHzソースモード

80 MHzソースモードでは、コントローラは信号をソースの立ち上がりエッジで同期し、3番目の立ち上がりエッジでカウントします。

次の図に示すように、カウントが失われないように、エッジはパイプライン処理されます。

図 30. 80 MHzソースモード


20 MHz未満の外部または内部ソース

20 MHz未満の外部または内部ソースでは、モジュールはソース信号を数ナノ秒遅延させた遅延ソース信号を生成します。

コントローラは、次の図に示すように、遅延されたソース信号の立ち上がりエッジで信号を同期し、ソースの次の立ち上がりエッジをカウントします。

図 31. 20 MHz未満の外部または内部ソース