NI-DAQmxでのデジタル出力
- 更新日2025-07-09
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デジタル出力を生成するには、デジタル出力CシリーズモジュールをCompactRIOコントローラの任意のスロットに取り付けます。
チャンネル数、チャンネル構成、アップデートレート、出力レンジなどの生成仕様は、使用するCシリーズモジュールのタイプによって異なります。詳細な情報については、Cシリーズモジュールに付属のドキュメントを参照してください。
パラレルデジタル出力モジュール (旧称:ハードウェアタイミングモジュール) では、1つのモジュールで複数のソフトウェアタイミングタスクを実行できるほか、1つのモジュールでハードウェアタイミングによるデジタル出力タスクとソフトウェアタイミングによるデジタル出力タスクの両方を実行できます。シリアルデジタル出力モジュール (旧称: スタティックデジタル出力モジュール) では、ハードウェアタイミングによるデジタル出力タスクとソフトウェアタイミングによるデジタル出力タスクの両方を実行できませんが、複数のソフトウェアタイミングタスクを実行することはできます。
ハードウェアタイミングタスクまたはソフトウェアタイミングタスクに複数モジュールのチャンネルを含めることは可能ですが、ハードウェアタイミングタスクにパラレルおよびシリアルモジュールの両方のチャンネルを組み合わせて含めることはできません。複数のタイミングエンジンにより、CompactRIOコントローラは、それぞれ独立したタイミング構成とトリガ構成を使用して、最大8つのハードウェアタイミングデジタル出力タスクを同時に実行することができます。8つの出力タイミングエンジンは、ot0、ot1、... ot7です。すべての8つの出力タイミングエンジンはアナログ出力およびデジタル出力タスク間で共有され、最大8つのハードウェアタイミング出力タスクが可能です。
DOアプリケーションソフトウェアについて
CompactRIOコントローラは、次のようなデジタル出力アプリケーションで使用できます。
- シングルポイント (オンデマンド) 生成
- ハードウェアタイミングシングルポイント(HWTSP)生成
- 有限生成
- 連続生成
ソフトウェアにおけるデジタル出力アプリケーションおよびトリガのプログラミングに関する詳細については、『NI-DAQmxユーザマニュアル』の「一般的なアプリケーション」を参照してください。