フレームを追加
- 更新日2025-07-30
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指定した指標のフレームの前または後に新規のフレームを追加し、新規のフレームにリファレンスを返します。
パラメータ
| 名前 | データタイプ | 必須 | 説明 |
|---|---|---|---|
| リファレンスフレーム指標 | ![]() |
いいえ | 隣に新規フレームを追加するフレームの指標を指定します。 |
| 後? (T) | ![]() |
いいえ | TRUE (デフォルト) の場合、LabVIEWはリファレンスフレーム指標の後にフレームを追加します。FALSEの場合、LabVIEWはリファレンスフレーム指標の前にフレームを追加します。 |
備考欄
以下の表は、このメソッドの 特性の一覧です。
| 短い名前 | Add Frame |
| データタイプ | ![]() |
| ランタイムエンジンで使用可能 | いいえ |
| リアルタイムオペレーティングシステムで利用可能 | いいえ |
| VI実行中に設定可能 | いいえ |
| フロントパネルをメモリにロード | いいえ |
| 使用前に認証が必要 | いいえ |
| ブロックダイアグラムをメモリにロード | いいえ |
| リモートアクセス可能 | はい |


