パックライブラリプロパティダイアログボックスのこのページを使用して、パックプロジェクトライブラリでエクスポートVIのメモリ割り当て変更に発呼者VIが適応するかどうかを指定します。

このページには以下のコンポーネントが含まれます。

オプション 説明
発呼者をランタイムにエクスポートVIのコネクタペーン状態に適用させる

発呼者VIが再コンパイルなしにエクスポートVIのコネクタペーンでの変更に適応するかどうかを指定します。

チェックボックスからチェックマークを削除しないと、呼び出し元の VI はパックライブラリ内の VI のコネクタペインの変更に適応します。このチェックボックスをオフにすると、発呼者VIはVIでコネクタペーンに加えた変更に適応せず、再コンパイルが必要な可能性があります。

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