トラブルシューティング
- 更新日2024-09-23
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NI-XNETデータベースエディタのエラーログを使用すると、エディタの使用中に発生したエラーに関する詳しい情報を表示できます。エラーログは、デフォルトでC:\ Users \ [user] \ AppData \ Local \ National Instruments \ NI-XNET \ log \ niXntDatabaseEditor.logに記録されます。
NI-XNETデータベースエディタからエラーログを開くには、 を選択します。
エラーログに、各イベントの時刻と日付のスタンプ、イベントがエラーであったか警告であったか、イベントの説明、およびイベントが発生したときにアクティブだったデータベースのファイルパスが記録されます。
さらに支援が必要な場合は、NIコミュニティの自動車および組み込みネットワーク (ディスカッションフォーラム) に質問を投稿することを検討してください。
XNET APIの詳細、またはNI-XNETでのフレームと信号の操作については、「NI-XNET Hardware and Software Help」を参照してください。
最新のドキュメントリソースは、NIの製品マニュアルを参照してください。