現在のデータベースファイルに変更を保存するか、データベースを新しい場所に保存します。

変更を保存する

サポートされているデータベースファイルに変更を保存するには、ファイル » 保存 を選択するか、<Ctrl-S>を押します。

メモ XNETセッションがネットワーク上で通信するために使用する機能のみ、ファイルに保存されます。元のファイルがNI-XNET以外のソフトウェアを使用して作成された場合、ターゲットファイルには元のファイルの詳細が保存されない可能性があります。

名前を付けて保存を使用する

サポートされていないファイル形式をFIBEX XMLに保存する場合や、データベースファイルを新しい場所に保存する場合、名前を付けて保存操作を使用します。
  1. ファイル » 名前を付けて保存を選択するか、<Ctrl-Shift-S>を押します。
    「データベースを名前を付けて保存」ダイアログボックスが開きます。
  2. ダイアログボックスを使用してデータベースファイルを保存するシステム上の場所を指定し、ファイル名を入力します。(必要に応じて、新規フォルダをクリックしてフォルダを作成します。)
  3. 保存をクリックすると、指定した場所にデータベースが保存されます。
メモ XNETセッションがネットワーク上で通信するために使用する機能のみ、ファイルに保存されます。元のファイルがNI-XNET以外のソフトウェアを使用して作成された場合、ターゲットファイルには元のファイルの詳細が保存されない可能性があります。