オーバードラフトとは、契約で許可されている数を超過してライセンスを使用し、ライセンスの支払いを後で行います。

メモ 契約で許可されているよりも多くのライセンスを使用した場合、NIは超過したライセンス数に対して課金します。詳細については、「汎用ソフトウェアライセンス契約」を参照してください。

特定の購入要件およびオーバードラフトのライセンスオプションについては、ボリュームライセンス契約 (VLA) を参照してください。

オーバードラフトでは、契約で購入したライセンスの2倍数までの使用が可能です。VLAログには、契約で定められた上限を超えるアクセス権限およびオーバードラフト設定が記録されます。契約期間の終了時に、ログをNIに送信します。

  1. オーバードラフトを有効にする場合はオーバードラフトを有効化を、オーバードラフトを使用しない場合はオーバードラフトを無効化を選択します。
    メモ この設定は、コンカレントライセンスが使用されている製品を除き、契約ライセンスファイルのすべての製品に適用されます。NI VLMでオーバードラフトを有効にする前に、利用規約通知に同意する必要があります。
  2. オーバードラフトを有効にする場合は、次の手順を実行します。
    1. スライダを使用してオーバードラフトの割合を設定します。この割合は、購入した契約ライセンスに加えて、利用が可能なライセンス数を表します。
    2. 従量課金を有効にする場合は、従量課金を有効化をオンにします。

      この設定を有効にすると、オーバードラフトが発生した場合に、必要なライセンスを購入してオーバードラフトをカバーするためにVLAログをNIへ送信するよう促す画面が表示されます。

    メモ
    • オーバードラフトを有効にしても、利用時払いを選択する必要はありません。従量課金を有効にしない場合、VLAの更新時にオーバードラフトされたライセンスに対して支払います。
    • 従量課金を有効にした場合、ライセンスに対して支払った時点でライセンスのメンテナンス費用が日割りで算定されます。従量課金を有効にしない場合、ライセンスのメンテナンス費用は日割りで算定されません。契約更新の詳細については、「期限切れ契約を更新する」を参照してください。