USB-6363 仕様

USB-6363 仕様

ここに記載されている仕様は、USB-6363 BNC、USB-6363マスターミネーションおよびUSB-6363バネ端子に適用されます。

定義

「保証値」は、記載された動作条件下における各モデルの性能を示し、モデル保証の対象となります。

「特性値」は、記載された動作条件下における各モデルの使用に関連する値を示しますが、モデル保証の対象外です。

  • 「標準値」は、大部分のモデルが満たす性能です。
  • 「公称値」は、設計、適合性試験、または補足試験に基づく属性を表します。

仕様値は、特に記載がない限り、標準仕様値です。

条件

仕様は、特に注釈がない限り、25℃で有効です。

USB-6363 ピン配列

図 1. USB-6363マスターミネーションのピン配列
表 1. XシリーズPCI Express/PXI Express/USBマスターミネーションデバイスのデフォルトNI-DAQmx カウンタ/タイマピン
カウンタ/タイマ信号 デフォルトコネクタ0ピン番号 (名前)
CTR 0 SRC 37 (PFI 8)
CTR 0 GATE 3 (PFI 9)
CTR 0 AUX 45 (PFI 10)
CTR 0 OUT 2 (PFI 12)
CTR 0 A 37 (PFI 8)
CTR 0 Z 3 (PFI 9)
CTR 0 B 45 (PFI 10)
CTR 1 SRC 42 (PFI 3)
CTR 1 GATE 41 (PFI 4)
CTR 1 AUX 46 (PFI 11)
CTR 1 OUT 40 (PFI 13)
CTR 1 A 42 (PFI 3)
CTR 1 Z 41 (PFI 4)
CTR 1 B 46 (PFI 11)
CTR 2 SRC 11 (PFI 0)
CTR 2 GATE 10 (PFI 1)
CTR 2 AUX 43 (PFI 2)
CTR 2 OUT 1 (PFI 14)
CTR 2 A 11 (PFI 0)
CTR 2 Z 10 (PFI 1)
CTR 2 B 43 (PFI 2)
CTR 3 SRC 6 (PFI 5)
CTR 3 GATE 5 (PFI 6)
CTR 3 AUX 38 (PFI 7)
CTR 3 OUT 39 (PFI 15)
CTR 3 A 6 (PFI 5)
CTR 3 Z 5 (PFI 6)
CTR 3 B 38 (PFI 7)
周波数出力 1 (PFI 14)
図 2. USB-6363ネジ留め式端子ピン配列
表 2. XシリーズUSBネジ留め式端子デバイスのデフォルトNI-DAQmxカウンタ/タイマピン
カウンタ/タイマ信号 デフォルトのピン番号 (名前)
CTR 0 SRC 81 (PFI 8)
CTR 0 GATE 83 (PFI 9)
CTR 0 AUX 85 (PFI 10)
CTR 0 OUT 89 (PFI 12)
CTR 0 A 81 (PFI 8)
CTR 0 Z 83 (PFI 9)
CTR 0 B 85 (PFI 10)
CTR 1 SRC 76 (PFI 3)
CTR 1 GATE 77 (PFI 4)
CTR 1 AUX 87 (PFI 11)
CTR 1 OUT 91 (PFI 13)
CTR 1 A 76 (PFI 3)
CTR 1 Z 77 (PFI 4)
CTR 1 B 87 (PFI 11)
CTR 2 SRC 73 (PFI 0)
CTR 2 GATE 74 (PFI 1)
CTR 2 AUX 75 (PFI 2)
CTR 2 OUT 93 (PFI 14)
CTR 2 A 73 (PFI 0)
CTR 2 Z 74 (PFI 1)
CTR 2 B 75 (PFI 2)
CTR 3 SRC 78 (PFI 5)
CTR 3 GATE 79 (PFI 6)
CTR 3 AUX 80 (PFI 7)
CTR 3 OUT 95 (PFI 15)
CTR 3 A 78 (PFI 5)
CTR 3 Z 79 (PFI 6)
CTR 3 B 80 (PFI 7)
周波数出力 93 (PFI 14)
図 3. USB-6363 BNCピン配列

アナログ入力

チャンネル数

32シングルエンドまたは16差動

ADC分解能

16ビット

DNL

ミッシングコードなしを保証

INL

AI絶対確度」セクションを参照。

サンプルレート

シングルチャンネル最大

2.00 MS/s

マルチチャンネル最大 (全体)

1.00 MS/s

最小

最小なし

タイミング分解能

10 ns

タイミング確度

サンプルレートの50 ppm

入力カプリング

DC

入力レンジ

±0.1 V、±0.2 V、±0.5 V、±1 V、±2 V、±5 V、±10 V

アナログ入力用最大動作電圧 (信号 + コモンモード)

AI GNDの±11 V

CMRR (DC~60 Hz)

100 dB

図 4. AI <0..31> CMRR


入力インピーダンス
デバイスオン

AI+/AI GND間

>10 GΩ (100 pFと並列)

AI-/AI GND間

>10 GΩ (100 pFと並列)

デバイスオフ

AI+/AI GND間

820 Ω

AI-/AI GND間

820 Ω

入力バイアス電流

±100 pA

クロストーク (100 kHz時)

隣接チャンネル

-75 dB

非隣接チャンネル

-95 dB

小信号帯域幅 (-3 dB)

1.7 MHz

図 5. AI <0..31>小信号帯域幅


入力FIFOサイズ

2,047サンプル

スキャンリストメモリ

4,095エントリ

データ転送

USB信号ストリーム、プログラムI/O

すべてのアナログ入力およびセンスチャンネル用の過電圧保護

デバイスオン

±25 V (最大2つのAIピン)

デバイスオフ

±15 V (最大2つのAIピン)

過電圧状態での入力電流

±20 mA (最大、AIピンあたり)

表 3. マルチチャンネル測定用の整定時間
レンジ ステップの±60 ppm (フルスケールステップで±4 LSB) ステップの±15 ppm (フルスケールステップで±1 LSB)
± 10 V±5 V±2 V±1 V 1 μs 1.5 μs
±0.5 V 1.5 μs 2 μs
±0.2 V±0.1 V 2 μs 8 μs
図 6. 整定誤差と異なるソースインピーダンスの時間


アナログトリガ

トリガ数

1

ソース

AI <0..31>APFI <0,1>

関数

開始トリガ、基準トリガ、一時停止トリガサンプリングクロック変換クロックサンプリングクロックタイムベース

ソースレベル

AI <0..31>

±フルスケール

APFI <0,1>

±10 V

分解能

16ビット

モード

アナログエッジトリガ、ヒステリシスによるアナログエッジトリガアナログウィンドウトリガ

帯域幅 (-3 dB)

AI <0..31>

3.4 MHz

APFI <0,1>

3.9 MHz

確度

レンジの±1%

APFI <0,1> 特性

入力インピーダンス

10 kΩ

カプリング

DC

保護

電源オン

±30 V

電源オフ

±15 V

AI絶対確度 (保証)

表 4. AI絶対確度
公称レンジ (正のフルスケール) (V) 公称レンジ (負のフルスケール) (V) 残差ゲイン誤差 (読み取り値のppm) 残差オフセット誤差 (レンジのppm) オフセット温度係数 (レンジのppm/) ランダムノイズ、σ (μVrms) フルスケールでの絶対確度 (μV)
10 -10 48 13 21 315 1,660
5 -5 55 13 21 157 870
2 -2 55 13 24 64 350
1 -1 65 17 27 38 190
0.5 -0.5 68 17 34 27 100
0.2 -0.2 95 27 55 21 53
0.1 -0.1 108 45 90 17 33
メモ フルスケールでの絶対確度は、以下を前提として決定されます。
  • 前回の外部キャリブレーションからの温度変化 = 10℃
  • 前回の内部キャリブレーションからの温度変化 = 1℃
  • 読み取り値の数 = 10,000
  • 包含係数 = 3 σ
メモ 記載された確度は、デバイスの外部キャリブレーションから最長2年有効です。

ゲイン温度係数

13 ppm/℃

基準温度係数

1 ppm/℃

INL誤差

レンジの60 ppm

AI絶対確度の式

絶対確度 = 読み取り値 ·(ゲイン誤差)+ レンジ ·(オフセット誤差)+ ノイズの不確かさ

  • ゲイン誤差 = 残差ゲイン誤差 + ゲイン温度係数 · (前回の内部キャリブレーションからの温度変化) + 基準温度係数 · (前回の外部キャリブレーションからの温度変化)
  • オフセット誤差 = 残差オフセット誤差 + オフセット温度係数 · (前回の内部キャリブレーションからの温度変化) + INL誤差
  • ノイズの不確かさ =
    ランダムノイズ310,000
    包含係数3 σ10,000ポイント平均の場合。

AI絶対確度の例

たとえば、10 Vレンジでは、フルスケールでの絶対確度は以下のようになります。

  • ゲイン誤差: 48 ppm + 13 ppm · 1 + 1 ppm · 10 = 71 ppm
  • オフセット誤差: 13 ppm + 21 ppm · 1 + 60 ppm = 94 ppm
  • ノイズの不確かさ:
    315µV310,000
    = 9.4 µV
  • 絶対確度: 10 V · (ゲイン誤差) + 10 V · (オフセット誤差) + ノイズの不確かさ = 1,660 µV

アナログ出力

チャンネル数

4

DAC分解能

16ビット

DNL

±1 LSB

単調性

16ビット保証

最大アップデートレート (同時)

1チャンネル

2.86 MS/s

2チャンネル

2.00 MS/s

3チャンネル

1.54 MS/s

4チャンネル

1.25 MS/s

タイミング確度

サンプリングレートの50 ppm

タイミング分解能

10 ns

出力レンジ

±10 V±5 VAPFI <0,1>に接続した外部基準電圧 (±)

出力カプリング

DC

出力インピーダンス

0.2 Ω

出力電流駆動

±5 mA

オーバードライブ保護

±25 V

オーバードライブ電流

26 mA

電源投入時の状態

±5 mV

電源投入/切断時のグリッチ

1.5 Vピーク (1.2 s)[1]1 標準動作。ホストシステムのUSBパフォーマンスによっては時間周期が長くなる場合があります。ファームウェアアップデート時には時間周期は長くなります。

出力FIFOサイズ

8,191サンプル (使用するチャンネルで共有)

データ転送

USB信号ストリーム、プログラムI/O

AO波形モード

非周期的波形、オンボードFIFOからの周期的波形再生成モード、ダイナミックアップデートを含むホストバッファからの周期的波形再生成

整定時間、フルスケールステップ、15 ppm1 LSB

2 µs

スルーレート

20 V/µs

グリッチエネルギー(ミッドスケール遷移時)、±10 Vレンジ

10 nV · s

外部基準

APFI <0,1> 特性

入力インピーダンス

10 kΩ

カプリング

DC

保護、デバイス電源投入時

±30 V

保護、デバイス電源切断時

±15 V

レンジ

±11 V

スルーレート

20 V/μs

図 7. AO <0..3>外部基準帯域幅


AO絶対確度 (保証)

表 5. AO絶対確度
公称レンジ (正のフルスケール) (V) 公称レンジ (負のフルスケール) (V) 残差ゲイン誤差(読み取り値のppm) ゲイン温度係数(ppm/ 基準温度係数(ppm/ 残差オフセット誤差(レンジのppm) オフセット温度係数 (レンジのppm/) INL誤差(レンジのppm) フルスケールでの絶対温度 (μV)
10 -10 63 17 1 33 2 64 1,890
5 -5 70 8 1 33 2 64 935
メモ フルスケール値での絶対確度はセルフキャリブレーション後ただちに有効になり、前回の外部キャリブレーションの10℃以内でデバイスが動作していることを仮定します。
メモ 記載された確度は、デバイスの外部キャリブレーションから最長2年有効となります。

AO絶対確度の式

絶対確度 = 出力値 · (ゲイン誤差) + レンジ · (オフセット誤差)

  • ゲイン誤差 = 残差ゲイン誤差 + ゲイン温度係数 · (前回の内部キャリブレーションからの温度変化) + 基準温度係数 · (前回の外部キャリブレーションからの温度変化)
  • オフセット誤差 = 残差オフセット誤差 + オフセット温度係数 · (前回の内部キャリブレーションからの温度変化) + INL誤差

デジタルI/O/PFI

スタティック特性

チャンネル数

合計4832 (P0.<0..31>)16 (PFI <0..7>/P1、PFI <8..15>/P2)

グランド基準

D GND

方向制御

各端子を入力または出力として個別にプログラム可能

プルダウン抵抗

標準値

50 kΩ

最小

20 kΩ

入力電圧保護

±20 V (最大2つのピン)

注意 入力電圧保護仕様に記載された値以下の負荷では、デバイスを恒久的に損傷する可能性があります。

波形特性 (ポート0のみ)

使用される端子

ポート0 (P0.<0..31>)

ポート/サンプルサイズ

最大32ビット

波形生成 (DO) FIFO

2,047サンプル

波形集録 (DI) FIFO

255サンプル

DIサンプリングクロック周波数

0 MHz1 MHz、システムおよびバス動作に依存

DOサンプリングクロック周波数

FIFOから再生成

0 MHz10 MHz

メモリからストリーミング

0 MHz1 MHz、システムおよびバス動作に依存

データ転送

USB信号ストリーム、プログラムI/O

デジタルラインフィルタ設定

160 ns10.24 μs5.12 ms、無効

PFI/ポート1/ポート2の機能

機能

スタティックデジタル入力、スタティックデジタル出力タイミング入力タイミング出力

タイミング出力ソース

多数のAI、AO、カウンタ、DI、DOタイミング信号

デバウンスフィルタ設定

90 ns5.12 μs2.56 ms、カスタム間隔、無効、プログラム可能なHIGH/LOW遷移、入力に応じて選択可能

推奨動作条件

入力HIGH電圧 (VIH)

最小

2.2 V

最大

5.25 V

入力LOW電圧 (VIL)

最小

0 V

最大

0.8 V

出力HIGH電流 (IOH)

P0.<0..31>

-24 mA (最大)

PFI <0..15>/P1/P2

-16 mA (最大)

出力LOW電流 (IOL)

P0.<0..31>

24 mA (最大)

PFI <0..15>/P1/P2

16 mA (最大)

デジタルI/O特性

正方向のしきい値 (VT+)

2.2 V (最大)

負方向のしきい値 (VT-)

0.8 V (最小)

デルタVTヒステリシス (VT+ - VT-)

0.2 V (最小)

IIL 入力LOW電流 (VIN = 0 V)

-10 μA (最大)

IIH 入力HIGH電流 (VIN = 5 V)

250 μA (最大)

図 8. P0.<0..31>: IOH対VOH


図 9. P0.<0..31>: IOL対VOL


図 10. PFI <0..15>/P1/P2: IOH対VOH


図 11. PFI <0..15>/P1/P2: IOL対VOL


周波数発生器

チャンネル数

1

ベースクロック

20 MHz10 MHz100 kHz

分周率

1~16

ベースクロック確度

50 ppm

汎用カウンタ

カウンタ/タイマ数

4

分解能

32ビット

カウンタ測定

エッジカウント、パルス、パルス幅、半周期、周期、2エッジ間隔

位置測定

X1、X2、X4位相差出力エンコーダ (Z相対応)、2パルスエンコーダ

出力アプリケーション

パルス、ダイナミックアップデートによるパルス列、周波数分周、等価時間サンプリング

内部ベースクロック

100 MHz20 MHz100 kHz

外部ベースクロック周波数

0 MHz25 MHz

ベースクロック確度

50 ppm

入力

ゲート、ソース、HW_Arm、Aux、A、B、Z、Up_Down、サンプルクロック

入力経路のオプション

任意のPFI、アナログトリガ、多数の内部信号

FIFO

127サンプル/カウンタ

データ転送

USB信号ストリーム、プログラムI/O

位相ロックループ (PLL)

PLLの数

1

PFI <0..15>基準クロックのロッキング周波数

10 MHz

PLLの出力

100 MHzタイムベース、または100 MHzタイムベースを分周した20 MHzまたは100 kHzタイムベースを含む信号

外部デジタルトリガ

ソース

任意のPFI

極性

ほとんどの信号がソフトウェアで選択可能

アナログ入力機能

開始トリガ、基準トリガ、一時停止トリガサンプルクロック変換クロックサンプルクロックタイムベース

アナログ出力機能

開始トリガ、一時停止トリガ、サンプルクロック、サンプルクロックタイムベース

カウンタ/タイマ機能

ゲート、ソース、HW_Arm、Aux、A、B、Z、Up_Down、サンプルクロック

デジタル波形生成 (DO) 機能

開始トリガ、一時停止トリガサンプルクロックサンプルクロックタイムベース

デジタル波形集録 (DI) 機能

開始トリガ、基準トリガ一時停止トリガサンプルクロックサンプルクロックタイムベース

バスインタフェース

USB互換性

USB 2.0 Hi-SpeedまたはFull-Speed[2]2 Full-Speedバスで動作した場合、パフォーマンスが低くなるため、最大サンプル/アップデートレートを達成できない場合があります。

USB信号ストリーム

8、アナログ入力アナログ出力デジタル入力デジタル出力カウンタ/タイマ0カウンタ/タイマ1カウンタ/タイマ2カウンタ/タイマ3に使用可能

所要電力

注意Xシリーズユーザマニュアル』に記載されている以外の方法でデバイスを使用した場合、デバイスに装備されている保護機能が正常に動作しない場合があります。
注意 USBデバイスには、必ずNIから提供されたACアダプタを使用するか、デバイスの所要電力を満たし、使用する国の適切な安全規格に準拠したNational Electric Code (NEC) Class 2 DC電源を使って電源を投入する必要があります。

電源要件

11 VDC30 VDC30 W、2ポジション、3.5 mmピッチ、プラグ可能ネジ留め式端子(Phoenix Contact MC 1,5/2-STF-3,5 BKに類似のネジ留め式ロック付き)

電源入力メイトコネクタ

Phoenix Contact MC 1,5/2-GF-3,5 BKまたはそれと同等のもの

電流制限

注意 電流制限を超えると、デバイスで予期しない動作が発生することがあります。

+5 V端子

1 A (最大)[3]3 電流がこの仕様を超えると、セルフリセットヒューズが切れます。

P0/PFI/P1/P2および+5 V端子の合計

2 A(最大)

物理特性

ケースの外形寸法(コネクタを含む)

BNC

20.3 cm × 18.5 cm × 6.8 cm(8.0 in. × 7.3 in. × 2.7 in.)

マスターミネーション

18.5 cm × 17.3 cm × 3.6 cm(7.3 in. × 6.8 in. × 1.4 in.)

ネジ留め式端子

26.4 cm × 17.3 cm × 3.6 cm(10.4 in. × 6.8 in. × 1.4 in.)

重み

BNC

1.803 kg (3 lb15 oz))

マスターミネーション

971 g (2 lb2.2 oz)

ネジ留め式端子

1.459 kg (3 lb3.4 oz)

I/Oコネクタ
BNC

デバイスコネクタ

30のBNCと60のネジ留め式端子

ネジ留め式端子ワイヤゲージ

0.2047 mm21.3087 mm2(16 AWG~24 AWG)

マスターミネーション

デバイスコネクタ

2個の68ピン直角シングルスタックPCBマウントVHDCI (レセプタクル)

ケーブルコネクタ

68ピンオフセットIDCケーブルコネクタ (プラグ) (SHC68-*)

ネジ留め式端子

デバイスコネクタ

128のネジ留め式端子

ネジ留め式端子ワイヤゲージ

0.2047 mm21.3087 mm2(16 AWG~24 AWG)

メモ DAQデバイスに使用するコネクタの詳細については、ni.com/infoでInfo Codeに「rdspmb」と入力して表示される技術サポートデータベースのドキュメント「NI DAQ Device Custom Cables, Replacement Connectors, and Screws」を参照してください。

キャリブレーション

推奨するウォームアップ時間 15分
キャリブレーション間隔 2年

最大動作電圧

最大動作電圧」は、信号電圧にコモンモード電圧を加えたものです。

チャンネル/アース間 11 V

環境特性

温度
動作時 0℃~50℃
ストレージ -40℃~70℃
湿度
動作時 10%~90% RH (結露なきこと)
保管時 5%~95% RH (結露なきこと)
汚染度 2
最大使用高度 2,000 m

室内使用のみ。

環境基準

この製品は、電気装置に関する以下の環境基準の必要条件を満たしています。

  • IEC 60068-2 -1 低温 (耐寒性)
  • IEC 60068-2-2 高温 (耐熱性)
  • IEC 60068-2-56 温湿度 (定常状態)

安全適合標準

この製品は、計測、制御、実験に使用される電気装置に関する以下の安全規格要件を満たすように設計されています。

  • IEC 61010-1、EN 61010-1
  • UL 61010-1、CSA C22.2 No. 61010-1
メモ 安全保証については、製品ラベルまたは「製品認証および宣言」セクションを参照してください。

電磁両立性規格

この製品は、計測、制御、実験に使用される電気装置に関する以下のEMC規格の必要条件を満たしています。

  • EN 61326-1 (IEC 61326-1): Class Aエミッション、基本イミュニティ
  • EN 55011 (CISPR 11): Group 1、Class Aエミッション
  • AS/NZS CISPR 11: Group 1、Class Aエミッション
  • FCC 47 CFR Part 15B: Class Aエミッション
  • ICES-001: Class Aエミッション
メモ Group 1機器とは (CISPR 11に従って) 材料の処理または検査/分析の目的で無線周波数エネルギーを意図的に生成しない工業用、科学、または医療向け機器のことです。
メモ 米国では (FCC 47 CFRに従って)、Class A機器は商業、軽工業、および重工業の設備内での使用を目的としています。欧州、カナダ、オーストラリア、およびニュージーランドでは (CISPR 11に従って)、Class A機器は重工業の設備内のみでの使用を目的としています。
通知 EMC宣言および認証については、「製品認証および宣言」セクションを参照してください。

環境ガイドライン

通知 製品ドキュメントの取り付け手順に従わない場合、温度による電力低下が発生する可能性があります。
通知 この製品は、屋内アプリケーションでの使用のみを目的としています。

環境特性

温度 動作時 0℃~50℃
ストレージ -40℃~70℃
湿度 動作時 10% RH~90% RH (結露なきこと)
保管時 5% RH~95% RH (結露なきこと)
汚染度 2
最大使用高度 2000 m

室内使用のみ。

CE適合

この製品は、以下の該当するEU指令で規定されている基本要件に適合しています。

  • 2014/35/EU、低電圧指令 (安全性)
  • 2014/30/EU、電磁両立性指令 (EMC)
  • 2011/65/EU、RoHS (特定有害物質の使用制限)

製品認証および宣言

この製品のその他の適合規格については、この製品の適合宣言 (DoC) を参照してください。NI製品の製品認証およびDoCを入手するには、ni.com/product-certificationsにアクセスして、型番または製品ラインで検索し、該当するリンクをクリックしてください。

環境管理

NIは、環境に優しい製品の設計および製造に努めています。NIは、製品から特定の有害物質を除外することが、環境およびNIのお客様にとって有益であると考えています。

環境の詳細については、「住みよい地球を作るエンジニアリング」 (ni.com/environment) を参照してください。このページには、NIが順守している環境規制および指令、およびこのドキュメントに含まれていないその他の環境に関する情報が記載されています。

EUおよび英国のお客様

  • 廃電気電子機器 (WEEE)—製品寿命を過ぎたすべてのNI製品は、お住まいの地域の規定および条例に従って廃棄処分してください。お住まいの地域におけるNI製品のリサイクル方法の詳細については、ni.com/environment/weeeを参照してください。
  • 电子信息产品污染控制管理办法(中国RoHS)

  • 中国RoHSNI符合中国电子信息产品中限制使用某些有害物质指令(RoHS)。关于NI中国RoHS合规性信息,请登录 ni.com/environment/rohs_china。(For information about China RoHS compliance, go to ni.com/environment/rohs_china.)
  • 1 標準動作。ホストシステムのUSBパフォーマンスによっては時間周期が長くなる場合があります。ファームウェアアップデート時には時間周期は長くなります。

    2 Full-Speedバスで動作した場合、パフォーマンスが低くなるため、最大サンプル/アップデートレートを達成できない場合があります。

    3 電流がこの仕様を超えると、セルフリセットヒューズが切れます。