資産のメンテナンスの必要性を判断するために、ハードウェアの校正データを表示します。

  1. システム管理 » 資産に移動します。
  2. をクリックします。
  3. 以下の表を参考にして、ユースケースに最適なクエリを作成してください。
    目的 プロパティ オペレータ 値
    校正が必要な資産を表示する 校正期日 が次より前 現在の日付
    メモ この値は自動的に入力されます。表で各資産の校正期日を確認できるようにするには、校正期日を表示するように構成します。
    校正期日が来月の資産を表示する
    メモ 2つのクエリをANDでつないで指定します
    		 校正期日 が次以降 来月の最初の日を「DD-Month-YYYY」の形式で指定します。
    校正期日 が次以前 来月の月末日を「DD-Month-YYYY」の形式で指定します。
    過去1週間以内に自己校正が実行されていない資産を表示する 前回の自己校正日 が次より前 1週間前の日付を「DD-Month-YYYY」の形式で指定します。